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かけ放題があるおすすめの格安SIM10社を徹底比較!【最安・無制限・シニア向け・アプリなし】

大手キャリアに比べ、月額料金をかなり抑えられるのが魅力の格安SIM。

電話をよく利用する方はかけ放題のプランが気になる方も多いのではないでしょうか。

ただし、格安SIMによっては5分・10分など制約があるものや、シニアにおすすめのものなどさまざまな特徴があるので選ぶのに悩んでしまいますよね。

そこで本記事では、かけ放題があるおすすめの格安SIMを10社紹介します。

あわせて、格安SIMでかけ放題プランを利用する際の注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

かけ放題があるおすすめ格安SIM10社比較表

かけ放題がある格安SIMを厳選し、おすすめの10社を一覧表にまとめました。

LINEMO楽天モバイルahamomineoUQモバイルワイモバイル日本通信SIMイオンモバイルII JmioOCN モバイル ONE
月額基本料990円~1,078円~2,970円~1,298円~1,628円~2,178円~990円~803円~850円~550円~
月間データ容量3GB~20GB無制限20GB~100GB1~20GB3~25GB3~25GB1GB~0.5GB~50GB2GB~20GB500MB~10GB
5分かけ放題料金無料
(※1)
無料550円500円
10分かけ放題料金1,100円(15分)550円770円770円935円700円850円
無制限かけ放題料金1,100円(※1)
(※2)
1,100円1,210円1,870円1,870円1,600円1,650円1,400円1,430円
専用アプリを使用する必要なしありなしなしなしなしなしありありなし
使用回線Softbank楽天
au
docomodocomo
au
Softbank
auSoftbankdocomodocomo
au
docomo
au
docomo
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
※価格はすべて税込

※1:「通話オプション割引キャンペーン」適用時の料金

※2:Rakuten Linkを利用すると、国内通話・SMSの利用無料

かけ放題があるおすすめの格安SIM10社

ここからは、かけ放題があるおすすめの格安SIMを10社紹介していきます。

それぞれの特徴や注意点について紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

LINEMO

出典:LINEMO
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
5分かけ放題550円→無料(※1)1,540円→990円(※1)
10分かけ放題
通話無制限1,650円→1,100円(※1)2,640円→1,990円
その他オプション
※価格はすべて税込 ※1「通話オプション割引キャンペーン」適用時の料金

LINEMOはソフトバンクの格安ブランド。

LINEMOは2021 年携帯電話サービス顧客満足度調査の、オンライン専用ブランド・プラン(部門)で1位を受賞しているなど、使い勝手の良さがウリです。

LINEMOはかけ放題のプランは、5分と無制限かけ放題のオプションを提供しています。

また、現在「通話オプション割引キャンペーン」を実施中です。

どちらのかけ放題オプションも1年間は月550円割引されるため、5分かけ放題のプランは、1年間実質無料で利用できます。

LINEMOは、専用のアプリなしで通話かけ放題を利用可能な点が魅力です。

さらに、LINEMOはLINEでのトークや通話・ビデオ通話の通信量がカウントません。

かけ放題のプランを利用したい方はもちろん、LINEをよく利用する人にはおすすめの格安SIMとなっています。

ahamo

出典:ahamo
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
5分かけ放題無料2,970円
10分かけ放題
通話無制限1,100円4,070円
その他オプション
※価格はすべて税込

ahamoもLINEMOと同様に、docomoの格安ブランドです。

大手キャリアが提供している格安プランのため、安心して利用できます。

ahamoの5分かけ放題は20GBのプランに含まれているので、わざわざオプションを付加する必要もありません。

1回の通話が5分以内であれば、無料で利用可能です。

24時間かけ放題のオプションは月1,100円のため、基本料金と合わせて月間4,070円となります。

ahamoも通話の専用アプリを使用する必要がなく、スマホにもともとある通話アプリで利用可能です。

わざわざ専用アプリを経由して通話する必要もないので、手間なく利用しやすいのが嬉しいポイントといえます。

楽天モバイル

出典:楽天モバイル
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
5分かけ放題
15分かけ放題1,100円2,178円
通話無制限
その他オプション
※価格はすべて税込

楽天モバイルは、専用の通話アプリである「Rakuten Link」を経由すると国内通話・メッセージを無料で利用できるのが魅力です。

また、通話専用アプリを使用せずに使える「15分通話かけ放題オプション」も提供しています。

15分かけ放題オプションは、国内SMSの送受信が使い放題で利用できるのも特徴です。

15分かけ放題オプションは通話中の音質が安定するのに加え、iPhoneのSMS送信料が無料になるのでメリットも多いオプションといえます。

普段SMSをよく利用する方は、15分かけ放題オプションを利用するのがおすすめです。

また、楽天モバイルは楽天回線のエリア内であれば、無制限で高速通信を利用できます。

使用する場所が楽天回線のエリア内で、大量のデータ容量を使用する方は楽天モバイルが使いやすいでしょう。

mineo

出典:mineo
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
5分かけ放題
10分かけ放題550円1,848円
通話無制限1,210円2,508円
その他オプション
※価格はすべて税込

mineoは、専用アプリを経由しなくてもかけ放題が適用されるのが特徴です。

そのため、端末の標準通話アプリを利用してかけ放題を利用できます。

また、大手キャリア3社であるdocomo・au・Softbankから回線を選べるため、使用する端末を選ばずに利用できるのも魅力です。

現在mineoでは、国内通話のかけ放題サービスが最大1年間割引になるキャンペーンを実施しています。

条件はありますが、2022年6月3日〜8月31日までにかけ放題サービスを契約・利用している方は割引を受けられるのでぜひチェックしてみてください。

mineoのかけ放題オプションはmineoの公式サイトにあるユーザーサポートより申し込みでき、便利ですが、即日利用できるわけではありません。

利用開始できるのは翌月からになるので、すぐに利用したい方は注意が必要です。

また、mineoはユーザー同士でパケットを分け合える「フリータンク」や、混みやすい時間帯に回線を譲り合える「ゆずるね。」など、ユニークなサービスを提供しています。

格安SIM特有のサービスを存分に楽しみたい方は、mineoがおすすめです。

UQモバイル

出典:UQモバイル
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
5分かけ放題
10分かけ放題770円2,398円
通話無制限1,870円3,498円
最大月60分かけ放題550円2,178円
※価格はすべて税込

UQモバイルはauのサブブランドの格安SIMです。

大手キャリアauのサブブランドなだけあり、通信品質が高く、安定しています。

格安SIMとして提供されているだけあり、auよりかけ放題のオプション料金の価格が控えめなのも特徴です。

また、UQモバイルは60歳以上の通話で割引を受けられます。

割引内容は以下の2点です。

60歳以上で受けられる割引
  • 24時間いつでもかけ放題のオプションが月1,100円割引
  • メールサービス 月220円が無料

割引を受けられると、24時間いつでもかけ放題のオプションが月770円で利用できます。

UQモバイルは実店舗もあるので、対面でのサービスを受けられるのも嬉しいポイント。

ややこしい設定なども実店舗でサポートを受けられるので、スマホ初心者のシニアにもおすすめできる格安SIMです。

ワイモバイル

出典:ワイモバイル
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
5分かけ放題
10分かけ放題770円2,948円
通話無制限1,870円4,048円
その他オプション
※価格はすべて税込

ワイモバイルは、家族ぐるみでの利用がおすすめの格安SIMです。

2回線目以降は月1,188円、基本料金から割引を受けられます。

2回線目以降の月額料金にかけ放題オプションを付加するのであれば、10分かけ放題は1,760円、スーパーだれとでも定額(S)は2,860円になるため、利用料を抑えたい人にもおすすめです。

かけ放題のオプションは、My Y!mobileや自動音声応答サービス(通話料無料)から簡単に申し込めますよ。

また、ワイモバイルでは60歳以上にお得な「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」を実施中です。

契約時の使用者の年齢が60歳以上、かつ「シンプルS/M/L」に契約すると、「スーパーだれとでも定額(S)」の月額料が1,100円割引になります。

そのため、60歳以上の方であれば、通話無制限のオプションを770円で利用可能ですよ。

日本通信SIM

出典:日本通信SIM

日本通信SIMはスマホ利用者のことを第一に考えた、合理的なプランを提供しているのが魅力の格安SIMです。

プラン内容によって、通話かけ放題のオプション料金が異なります。

合理的シンプル290プランオプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
70分無料通話700円990円
かけ放題1,600円1,890円
※価格はすべて税込
合理的20GBプランオプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
かけ放題1,200円3,378円
※価格はすべて税込
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
合理的かけほプラン(3GB)2,728円
※価格はすべて税込

日本通信SIMの「70分無料かけ放題」は1回70分ではなく、月間70分まで通話が無料になるオプションです。

月間70分となると1日2〜3分ほどなので、電話をよく利用する人は物足りないかもしれません。

月間70分以上電話をする方は、かけ放題のオプションか「合理的かけほプラン」がおすすめです。

オプションにするか合理的かけほプランにするかの決め方は、月間で使用するデータ容量で決めましょう。

合理的かけほプランは月間データ容量が3GBで問題ない方におすすめです。

3GB以上使う方や使用する方やもっと少ないデータ容量でまかなえる方は、オプションのかけ放題にするといいでしょう。

「合理的シンプル290プラン」であれば、1GBから自由にデータの追加が可能です。

1GBあたり275円で購入できるので、使用する分だけ気軽にデータの調整ができますよ。

イオンモバイル

出典:イオンモバイル
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
5分かけ放題550円1,353円
10分かけ放題935円1,738円
通話無制限1,650円2,453円
050かけ放題加入時のみ1,100円
※価格はすべて税込

イオンモバイルは基本プランを0.5GBから50GBまで細かく取り揃えているので、自分に合ったデータ容量を契約できるのが魅力です。

また、家族でイオンモバイルを契約するならシェアプラン、ネットのみの利用ならデータプランなどもおすすめ。

さらに、イオンモバイルはかけ放題の種類が多いため、自分に合ったかけ放題オプションを選べます。

イオンモバイルの「イオンでんわフルかけ放題」プランは、通話開始から連続で120分を超えてしまうと、強制的に通話が切断されてしまうので注意が必要です。

通話が切断されても、かけ直せばあらためて無料で利用できます。

イオンモバイルのかけ放題は、「イオンでんわ」を経由して行う必要があるので注意しましょう。

また、イオンモバイルのかけ放題には「イオンモバイルには050IP電話サービスを利用した「050かけ放題」があるのも特徴です。」があるのも特徴です。

国内通話なら24時間通話し放題で、データプランでも利用できます。

II Jmio

出典:II Jmio
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
5分かけ放題500円1,350円
10分かけ放題700円1,550円
通話無制限1,400円2,250円
その他オプション
※価格はすべて税込

II Jmioは使用用途に合わせて選べる5分・10分・無制限のかけ放題オプションを提供しています。

どのオプションも「みおふぉんダイヤル」アプリを経由する必要がありますが、かけ放題オプションは他社と比較して安いのが魅力です。

かけ放題オプションの上限時間を超えた場合、超過分の通話料は30秒ごとに11円(税込)かかります。

なお、家族間での通話は、ファミリー通話割引対象です。

家族間で通話すると、30秒で8.8円まで割引されます。

また、II Jmioは機能の違うSIMカードでもデータ容量をシェアできるので、家族で利用したい方や複数端末で利用したい方におすすめです。

OCN モバイル ONE

出典:OCN モバイル ONE
オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
5分かけ放題
10分かけ放題850円1,400円
通話無制限1,430円1,980円
トップ3かけ放題935円1,785円
※価格はすべて税込

OCN モバイル ONEは、タイプが異なる3種類のかけ放題を提供しています。

どのかけ放題オプションも、専用のアプリを使用せず利用できるのが特徴です。

端末にもともとある通話アプリでかけ放題の内容が適用されるので、わざわざ専用アプリを経由する手間もありません。

また、「トップ3かけ放題」はOCN モバイル ONEはその月の通話料で、上位3位の電話番号の通話料が無料になるオプションです。

毎月電話をする相手が3番号以内の方におすすめできる格安SIMといえます。

条件別で選ぶおすすめの格安SIM

「無制限で安いかけ放題プランを選びたい」「シニアにお得なかけ放題プランがある格安SIMはどれ?」など、特徴別にかけ放題プランを選びたい方も多いのではないでしょうか。

そこでここからは、条件別で選ぶおすすめの格安SIMを紹介します。

ぜひ、かけ放題がある格安SIM選びの参考にしてください。

かけ放題こみの月額料金が最安の格安SIM

とにかく安いプランを選びたい方のために、最安の格安SIMを5分・10分・無制限と、かけ放題のプランごとに紹介します。

かけ放題がオプションの場合、オプション料金が安くても月額料金プランが高額だとあまり意味がありません。

そのため、ここではかけ放題込みの月額料金で比較しています。

5分かけ放題で最安なのはLINEMO

5分かけ放題オプションを利用した月額料金が最安なのは、LINEMOでした。

月額990円で、5分かけ放題を利用できます。

オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
LINEMO無料(※1)990円(※1)
II Jmio500円1,350円
ahamo無料2,970円
※価格はすべて税込  ※1「通話オプション割引キャンペーン」適用時の料金

※ 通話オプション割引キャンペーンの料金

LINEMOは5分かけ放題を月額550円で提供していますが、「通話オプション割引キャンペーン」を受けられると、1年間オプション料金を無料で利用できます。

キャンペーン期間が終わっても月額1,540円での利用になるため、最安になるのはII Jmioです。

10分かけ放題で最安なのはOCN モバイル ONE

10分かけ放題で最安なのは、OCN モバイル ONEです。

オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
OCN モバイル ONE850円1,400円
II Jmio700円1,550円
イオンモバイル935円1,738円
※価格はすべて税込

他社格安SIMと比べても、最安基本プランなら1,400円で利用できます。

オプション自体の月額料金が最安なのは、II Jmioです。

完全通話無制限で最安なのは楽天モバイル

楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使用すると、国内通話が無料かつ無制限で利用できます。

オプションの月額料金かけ放題込みの最安料金
楽天モバイル無料1,078円
OCN モバイル ONE1,430円1,785円
日本通信SIM1,600円1,890円
※価格はすべて税込

ただし、楽天モバイルは使った分だけ支払いになるプランのため、月間のデータ使用料が3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円、20GB以上なら3,278円になります。

60歳以上のシニアにおすすめの格安SIM

60歳以上のシニアに対し、割引を用意している格安SIMは、以下の2社です。

シニア割引適用時の料金かけ放題の月額料金かけ放題込みの最安料金
UQモバイル770円1,848円
ワイモバイル770円1,760円
※価格はすべて税込

どちらの格安SIMも、かけ放題の月額料金は同額です。

また、どちらの格安SIMも家族割がありますが、ワイモバイルの方が割引額は大きいため、2回線以降での利用ならワイモバイルの方がおすすめです。

アプリなしでかけ放題できる格安SIM

アプリなしでかけ放題を利用できる格安SIMは、以下のとおりです。

もともと端末に備わっている通話アプリで利用しても、かけ放題のオプションが適用されます。

アプリなしで使える格安SIM
  • LINEMO
  • ahamo
  • mineo
  • UQモバイル
  • ワイモバイル
  • 日本通信
  • OCN モバイル ONE

格安SIMでかけ放題を利用する際の注意点4つ

格安SIMのかけ放題には、大手キャリアのかけ放題と使い勝手が異なる点があります。

この注意点を知らずに使ってしまうと、かけ放題のオプションを付加しているのに、高額な通話料金を請求される可能性もあるのです。

格安SIMでかけ放題のオプションを利用する前に、ここで紹介する注意点4つを必ず確認しておきましょう。

かけ放題が対象外の電話番号がある

かけ放題のオプションによっては、かけ放題の対象外になる電話番号があるので注意しましょう。

例えば、国際電話や衛星電話、050で始まる電話番号が対象外である場合が多いです。

かけ放題オプションの対象外である電話番号にかけると、通話料金が発生します。

格安SIMのかけ放題プランに、対象外の電話番号がないかは契約前に必ず確認しておくことが大事です。

通話中の音質が悪い可能性がある

格安SIMの電話回線はインターネット回線の通話のため、通話中の音質が乱れることがあります。

大手キャリアのかけ放題は、通常の電話回線を使用しているので通話音質が安定しているのが特徴です。

格安SIMのかけ放題はインターネット通信の乱れによって、音声が途切れたり音質が悪くなったりするため、大手キャリアの通話音質よりは乱れやすくなっています。

格安SIMによっては専用のアプリやプレフィックス番号を使用する必要がある

格安SIMによっては、専用の通話アプリやプレフィックス番号を使用しないとかけ放題が適用されないので注意が必要です。

専用のアプリを使用しないと、通常の通話料金が発生します。

電話をかける回数や、通話時間によっては高額な請求になる可能性もあるので、必ず専用のアプリを使用して電話を使用するようにしましょう。

また、専用の通話アプリがある格安SIMの場合、かけ放題のオプションに加入していなくても通話料金が安くなる場合もあります。

専用のアプリを使用する必要がある格安SIM

  • 楽天モバイル
  • イオンモバイル
  • II Jmio

かけ放題の上限時間を超えてしまうと通話料が発生する

かけ放題によっては5分や10分など1回の通話時間に上限があるものもあります。

決められた制限時間を超えて通話すると、超過分は通常の通話料金が発生するので、注意が必要です。

例えば、5分かけ放題のオプションに加入している場合、1回の通話が6分だったとすると超過分の1分に通常料金が発生します。

通話料金を抑えたい方は、かけ放題オプションの上限以上通話しないように気を付けましょう。

5分・10分以上の通話を頻繁にする場合は、かけ放題プランの方がお得です。

まとめ

格安SIMのかけ放題プランには、5分・10分と制限があるものや24時間無制限で利用できるものがあります。

また、月間の通話料金が上位3位までの電話番号が無料になるオプションや、月間70分無料になるものなど、格安SIMによってはユニークなオプションがあることも。

どの格安SIMがいいのかは、自分の使い方に合わせたプラン内容を選択するようにしましょう。

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