【最新】ワイモバイル新プランはお得？料金について徹底解説

「ワイモバイルの新料金プランはどんな内容なの？」「他社と比べてなにが違うの？」この記事をご覧の皆さまは、ワイモバイルの新料金プランについて知りたい方が多いと思います。

結論から申し上げると、ワイモバイルの新プランはすごくお得です。この記事ではワイモバイルの新料金プランや、現在実施中のキャンペーンについて詳しく解説していきます。ぜひ最後までご覧ください。

ワイモバイルの新料金プランについて

ここからは、ワイモバイルの新料金プランについて解説します。解説する内容は大きく分けて以下の3つです。

それでは上記の内容について、それぞれ詳しく解説します。

S/M/Lの3種類がある

ワイモバイルでは2021年2月より『シンプルS・M・L』という新プランがスタートしました。新プランの概要については以下の表にまとめましたので、ご覧ください。

また新プランスタートにともない、今までの『スマホベーシックプランS・M・R』の新規受付は終了しております。ご注意ください。

これまでのプランとの違い

ワイモバイルでは『スマホベーシックプランS・M・R』が廃止され、『シンプルS・M・L』というプランがスタートしました。従来のプランとの違いは大きく分けて以下の3つです。

それではプラン別に新旧プランの内容の違いについて見ていきましょう。

プランS

こちらはプランSの比較表です。

基本料金は安くなっていますが、10分かけ放題が無くなっています。月額料金と10分かけ放題の料金を足すと、旧プランと同じ月額料金に。電話はLINEなどを使えば無料でできますので、10分かけ放題がオプションになったのは嬉しい変更点ですね。

ワイモバイル、繰越が上限なしで認められたので、来月はプランSに下げます。

M→S→M→…の繰り返しで、毎月12Gぐらいを2,500円ぐらいで実現。

LINEMOでいいじゃんと言う人がいるけど、ワイモバイルは速度が制限なく圧倒的に安定。ここは量より質を買う。

引用元：Twitter

プランM

次にプランMの比較表です。

プランMに関しては、月額料金と10分かけ放題の合計金額が変わらないのはプランSと同じです。しかし、使用可能なデータ容量が5GB増えているため、かなりお得な変更だということが伺えます。

ワイモバイルのプランMで速度制限中ですが1メガ出るので意外とストレス少ない

YouTubeも4〜5秒待てば普通に見れるしリネは全然問題なし

ツイッターも画像の表示がちょっと遅いくらい

引用元：Twitter

プランL

最後にプランLの比較表です。

プランLも旧プランと比較して、データ容量が5GB増えています。月額料金と10分かけ放題の料金を足して考えると、料金部分にあまり大きな違いはありません。しかし、データ容量が増えたことで利用者からすれば、とても使いやすいプランに変わったといえるでしょう。

新プランのデータ容量は3種類から選択

先ほども説明しましたが、新プランのデータ容量は3種類あります。データ増量オプションを初めて利用する場合は、データ増量無料キャンペーン2が適用され、最初の1年間は通常よりも多くデータを利用可能です。データ容量については以下の表にまとめましたので、ご覧ください。

またリサーチ会社のMM総研が2020年12月の大手キャリア3社(docomo・au・SoftBank)と、楽天モバイル利用者の月間データ使用量を調べたところ、約60％の方が3GB以内、約80％の方が10GB以内との結果が出ました。

■スマートフォン月額利用料金はMNO3社6,378円、サブブランド3,765円、MVNO2,103円

■端末の購入金額はMNO3社のスマートフォン68,442円、フィーチャーフォン20,552円、サブブランド45,790円、MVNO 39,523円

■スマートフォンの月間データ通信量は平均7.56GB、中央値3.00GBで、回答者の6割が3GB以下の通信量だった

引用元：株式会社MM総研公式サイト

特にご自宅や職場でWi-fiを使われている方であれば、プランSでも問題ないかもしれませんね。

おうち割光セットを利用の場合はどうなる？

おうち割光セットは、ソフトバンクの固定回線を契約すると適用される割引です。具体的には以下の2つのうち、どちらかを契約することで割引が適用されます。

また新旧プランの割引額については、以下の表にまとめましたのでご覧ください。

表からもわかる通り、割引額は2倍以上増えており、利用者にはとても嬉しい変更点となっていますね。ソフトバンク光を契約する場合は、オプションパックの加入が必要で月額550円が発生します。これは必ず加入しなければならないオプションとなっていますので、契約を検討されている方は念頭に入れておきましょう。

おうち割は家族割との併用は可能？

家族割は、家族でワイモバイルを契約すると2回線目から適用される割引です。おうち割光セットと同じく、月額料金から1,188円の割引が受けられます。しかし、おうち割光セットとの併用はできません。おうち割が優先的に適用されます。

おうち割が優先される理由はおうち割は全回線に適用されるため、家族割よりも好条件となっているからです。おうち割・家族割適用後の月額料金は、以下の表にまとめましたのでご覧ください。

学割を利用する場合は新旧どっちのプランがお得？

ワイモバイルでは毎年12月～翌5月末の期間で学割が実施されており、2022年も名前を『親子割』と変更して学割が実施されています。では、学割を利用する場合は新旧どちらのプランがお得なのでしょうか？親子割の特典から見てみましょう。

親子割は最大13ヶ月間1,100円割引など、嬉しい特典内容となっています。また、親子割の適用条件についても下記でまとめましたので、ご覧ください。

以上のように、親子割は新プランであるシンプルM・Lの加入が条件のため、旧プランのままで親子割を利用することはできません。適用条件にしっかり目を通して、学割を利用するかどうか検討しましょう。

ワイモバイルと他社のプランを比較

ここからは、ワイモバイルの新プランと他社のプランをそれぞれ比較していきます。料金や使用可能なデータ容量など比較すべき項目はたくさんありますので、キャリア変更を検討中の方はぜひ参考にしてください。

ワイモバイルとソフトバンクを比較

まず1つ目はワイモバイルとソフトバンクの比較表です。

会社名	ワイモバイル	ワイモバイル	ワイモバイル	ソフトバンク	ソフトバンク	ソフトバンク
プラン名	シンプルS	シンプルM	シンプルL	スマホデビュープラン	ミニフィットプラン+	メリハリ無制限
月額料金	2,178円	3,278円	4,158円	・～1GB　2,178円 ・～2GB　2,728円	・～1GB　3,238円 ・～2GB　4,378円 ・～3GB　5,478円	7,238円
データ容量	3GB	15GB	25GB	～2GB	～3GB	無制限
通信制限時の速度	最大300Kbps	最大1Mbps	最大1Mbps	最大128Kbps	最大128Kbps	–
5G対応	○	○	○	○	○	○
割引	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・新家族割-660円(2人利用) -1210円(3人利用) ・おうち割-1,100円	・新家族割-660円(2人利用) -1210円(3人利用) ・おうち割-1,100円	・新家族割-660円(2人利用) -1210円(3人利用) ・おうち割-1,100円
通話	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・準定額オプション+(880円/月) ・定額オプション+(1980円/月)	・22円/30秒 ・準定額オプション+(880円/月) ・定額オプション+(1980円/月)	・22円/30秒 ・準定額オプション+(880円/月) ・定額オプション+(1980円/月)
特徴	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・最新機種が豊富 ・サポート体制が充実 ・中間のデータプランがない	・最新機種が豊富 ・サポート体制が充実 ・中間のデータプランがない	・最新機種が豊富 ・サポート体制が充実 ・中間のデータプランがない

ワイモバイルとソフトバンクには料金に大きな違いがあります。ワイモバイルはサブブランドということもあり、ソフトバンクに比べて料金はとてもお得です。プランについても、ソフトバンクのプランは3GBまでのプランとデータ量無制限プランのみで、ワイモバイルにあるような15GBや25GBなどの中間のプランがありません。

この2社は元々同じ会社であるため、割引や通話オプション、サポート体制についてはほとんど同じ内容で充実しています。

ワイモバイルならテザリングが無料で使えます。
テザリングを頻繁に利用するなら、絶対お得ですよ。

ソフトバンクだと月額550円かかるため、結構な負担なんですよね。

引用元：Twitter

ワイモバイルとLINEMOを比較

次に、ワイモバイルとLINEMOの比較表です。

会社名	ワイモバイル	ワイモバイル	ワイモバイル	LINEMO	LINEMO
プラン名	シンプルS	シンプルM	シンプルL	ミニプラン	スマホプラン
月額料金	2,178円	3,278円	4,158円	990円	2,728円
データ容量	3GB	15GB	25GB	3GB	20GB
通信制限時の速度	最大300Kbps	最大1Mbps	最大1Mbps	最大300Kbps	最大1Mbps
5G対応	○	○	○	○	○
割引	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	–	–
通話	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1,870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1,870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1,870円/月)	・22円/30秒 ・5分かけ放題(550円/月) ・かけ放題(1,650円/月)	・22円/30秒 ・5分かけ放題(550円/月) ・かけ放題(1,650円/月)
特徴	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・LINEが使い放題 ・サポートはチャットのみ ・1人でも安く使える	・LINEが使い放題 ・サポートはチャットのみ ・1人でも安く使える

LINEMOもワイモバイルと同じくソフトバンクが提供しています。月額料金についてはLINEMOの方が安いです。しかしワイモバイルには家族割などがあるため、割引が使える場合はほとんど同じ料金となります。

また、LINEMOは店舗電話サポートなどはなく、チャットのみでのサポートです。そのため、サポート体制はワイモバイルの方が充実してるといえます。1人暮らしなどで各種割引が使えない方はLINEMO、使える方はワイモバイルがおすすめです。

LINEMOにしようかずっと悩んでましたが
やはりワイモバイルが1番良い結論

理由
Yahooショッピングの「日曜日」の特典アップを受けられない
Yahoo!プレミアムに無料で加入できる特典を受けられない
enjoyパックを契約できない
Yahooショッピングのポイントアップの貢献を受けることを考えると

引用元：Twitter

ワイモバイルとUQモバイルを比較

UQモバイルは未使用のデータを翌月に使える「くりこしプラン」が特徴の格安simです。ワイモバイルとの比較は以下の表にまとめましたので、ご覧ください。

会社名	ワイモバイル	ワイモバイル	ワイモバイル	UQモバイル	UQモバイル	UQモバイル
プラン名	シンプルS	シンプルM	シンプルL	くりこしプランS	くりこしプランM	くりこしプランL
月額料金	2,178円	3,278円	4,158円	1,628円	2,728円	3,828円
データ容量	3GB	15GB	25GB	3GB	15GB	25GB
通信制限時の速度	最大300Kbps	最大1Mbps	最大1Mbps	最大300Kbps	最大1Mbps	最大1Mbps
5G対応	○	○	○	○	○	○
割引	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・自宅セット割　プランS/M-638円 ・プランL-858円	・自宅セット割　プランS/M-638円 ・プランL-858円	・自宅セット割　プランS/M-638円 ・プランL-858円
通話	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・最大60分国内通話無料(550円/月) ・10分以内国内通話無料(770円/月) ・国内通話無料(1,870/月)	・22円/30秒 ・最大60分国内通話無料(550円/月) ・10分以内国内通話無料(770円/月) ・国内通話無料(1,870/月)	・22円/30秒 ・最大60分国内通話無料(550円/月) ・10分以内国内通話無料(770円/月) ・国内通話無料(1,870/月)
特徴	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・未使用のデータを翌月繰越可能 ・サポート体制が充実	・未使用のデータを翌月繰越可能 ・サポート体制が充実	・未使用のデータを翌月繰越可能 ・サポート体制が充実

表からわかる通り、ワイモバイルとUQモバイルはとてもよく似たプラン内容です。しかし、割引の内容には違いがあります。特にワイモバイルの家族割は2回線目以降には全て割引が適用され、インターネットなどを契約する必要もありません。そのため、家族が多い場合はワイモバイルの方がお得に使えます。

契約事務手数料で比較すると、ワイモバイルは手数料0円、UQモバイルは手数料が発生するようです。

年末に
・楽天モバイル→ワイモバイル
・LINEMO →UQモバイル
ってMNPしたんで，それぞれ12月請求を確認してみたら，ワイモバイルは契約事務手数料なしやったけど，UQモバイルは3,300円取られてたわ

引用元：Twitter

ワイモバイルとahamoを比較

4つ目はahamoとの比較になります。ahamoはdocomoが提供する新料金プランです。ahamoはオンライン専用プランのため、さまざまな手続きを自分で行う必要がありますが、その分低価格で利用できます。

会社名	ワイモバイル	ワイモバイル	ワイモバイル	ahamo
プラン名	シンプルS	シンプルM	シンプルL	プラン1つのみ
月額料金	2,178円	3,278円	4,158円	2,970円
データ容量	3GB	15GB	25GB	20GB
通信制限時の速度	最大300Kbps	最大1Mbps	最大1Mbps	最大1Mbps
5G対応	○	○	○	○
割引	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	×
通話	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・5分以内の国内通話無料(月額無料) ・国内通話無料(1,100円/月)
特徴	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・プランに5分以内の国内無料通話がついている ・店舗や電話などのサポートがない

ahamoは1プランのみで、20GBを月額2,970円で利用できます。しかし割引がないため、料金的にはワイモバイルの方がお得といえるでしょう。また、ahamoはオンライン専用プランのため、docomoショップや電話でのサポートを受けられません。

契約する際に店員と相談しながらプランや機種を決めたいといった方には、ワイモバイルがおすすめです。

ワイモバイルからahamoに変えたら、5Gになる機会が減ったような気がします。eSIMのせい？
MNP申し込んで、2、3時間で開通したのは評価高いです。

引用元：Twitter

ワイモバイルと楽天モバイルを比較

楽天モバイルは2020年4月よりスタートした格安simです。楽天モバイルのプランは『UN-LIMIT Ⅵ』のみとなっています。UN-LIMIT Ⅵは従量制プランのため、データ使用量で月額料金が段階的に変わるのが特徴です。

会社名	ワイモバイル	ワイモバイル	ワイモバイル	楽天モバイル
プラン名	シンプルS	シンプルM	シンプルL	UN-LIMIT Ⅵ
月額料金	2,178円	3,278円	4,158円	・～1GB　0円 ・～3GB　1,078円 ・～20GB　2,178円 ・～無制限　3,278円
データ容量	3GB	15GB	25GB	・楽天エリア　無制限 ・パートナーエリア　5GB
通信制限時の速度	最大300Kbps	最大1Mbps	最大1Mbps	最大1Mbps(パートナー回線のみ)
5G対応	○	○	○	○
割引	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	・家族割　-1,188円 ・おうち光割セット　-1,188円	プラン料金3ヶ月無料キャンペーン
通話	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・10分かけ放題(770円/月) ・かけ放題(1870円/月)	・22円/30秒 ・10分国内通話かけ放題(1,100円/月) ・RakutenLinkアプリ使用で通話無料
特徴	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・家族割 ・おうち割利用でお得 ・サポート体制が充実 ・最新機種が少ない	・従量制プランなのでデータがムダにならない ・電波がつながりにくい場所もある

楽天モバイルは、データ使用量で料金が自動的に変わります。そのため、月々のデータ使用量にばらつきがある方におすすめです。しかし、楽天モバイルは楽天エリアとパートナーエリアの2種類の通信網を使用しており、無制限で使えるのは楽天エリアのみになります。

また、2022年1月現在では通信網がまだ整っておらず、場所によっては電波が不安定なので注意が必要です。

楽天モバイル→ワイモバイルの乗り換えは、2台で50分くらいで終わりました
楽天モバイルは駅のホームとかちょっと田舎の方に行くと繋がりにくかったけど、
ワイモバイルは今のところどこでもすいすい繋がる
ノンストレス

引用元：Twitter

ワイモバイルではお得なキャンペーンも実施中！

ワイモバイルでは先ほど紹介した『親子割』など、お得なキャンペーンを実施中です。今回は2022年1月に実施中のキャンペーンを一部紹介します。

詳しい内容はワイモバイルのキャンペーンサイトでご確認いただけます。キャンペーンは数多くあり、使えば使うほどお得にワイモバイルを利用できますので、ぜひ活用してください。

ワイモバイル新プランの特徴まとめ

この記事ではワイモバイル新プランの特徴について紹介しました。ワイモバイルの新プランは『シンプルプランS・M・L』の3種類で、月額990円から利用できるお得なプランです。

他社と比較しても料金・サポート・安定性の全てが高いレベルであるといえます。スマホの新規契約や乗り換えをお考えの方は、ぜひこの機会にワイモバイルに変えてみてはいかがでしょうか。