格安SIMへの乗り換えを検討しているものの、ソフトバンク回線系の格安SIMが少なく困っていませんか?
実際ソフトバンク回線系の格安SIMは、ドコモやau系回線の格安SIMに比べて少ないのが現状です。
とはいえソフトバンク回線を使いたいというユーザーは多いため、本記事では以下のポイントについてご紹介します。
「格安SIMでもソフトバンク回線を使い続けたい」という人は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
ソフトバンク回線系のおすすめ格安SIM5選
ソフトバンク回線を使っている格安SIMをすべてピックアップし、以下の比較表にまとめました。
格安SIM | LINEMO [PR] | ワイモバイル | mineo | NUROモバイル | リペアSIM |
月間データ容量 | 3GB 20GB | 3GB 15GB 25GB | 1GB 5GB 10GB 20GB | 3GB 5GB 10GB 20GB | 3GB 10GB 20GB |
月額料金(税込) | 3GB:990円 20GB:2,970円 | 3GB:990円〜 15GB:2,090円〜 25GB:2,970円〜 | 1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 | 3GB:792円 5GB:990円 10GB:1,485円 20GB:2,090円or2,699円 | 3GB:980円 10GB:1,680円 20GB:1,980円 |
使用回線 | ソフトバンク | ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ ソフトバンク |
支払方法 | クレジットカード デビットカード 口座振替 | クレジットカード デビットカード 口座振替 | クレジットカード デビットカード 口座振替 | クレジットカード | クレジットカード |
主なキャンペーン | 「ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン」ほか | 「乗り換えで最大11,000円分還元」ほか | 「端末大特化セール」ほか | 「現金18,000円キャッシュバック」ほか | 特になし |
格安SIM各社の詳細については以下で解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
LINEMO|ソフトバンクの格安プラン
[PR]
プラン名 | 基本料金(税込) | データ容量 | LINEギガフリー |
ミニプラン | 990円 | 3GB | ◯ |
スマホプラン | 2,970円 | 20GB | ◯ |
使用回線 | ソフトバンク |
速度制限時の通信速度 | スマホプラン:1Mbps、ミニプラン:300kbps |
通話料金 | 22円/30秒(税込) |
オプション | 「5分以内かけ放題:550円」ほか |
5G通信 | あり(無料) |
キャンペーン | 「ミニプランの基本料金8ヶ月実質無料」ほか |
eSIM | ◯ |
実店舗 | なし |
支払方法 | クレジットカード・デビットカード、口座振替 |
主なキャンペーン | 「ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン」ほか |
LINEMOはソフトバンクのオンライン限定プランで、高品質な回線と低価格の料金プランが魅力的な格安SIM。
料金プランは「スマホプラン(20GB)」と「ミニプラン(3GB)」があるので、ライトユーザーもしくはヘビーユーザーにおすすめです。
また、両プランともに高額なポイントバックキャンペーンが開催中なので、興味がある人は公式サイトをチェックしてください。
ワイモバイル|一括1円端末がおすすめ
プラン | S | M | L |
基本料金(税込) | 2,178円 | 3,278円 | 4,158円 |
2回線目以降(家族割) | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
データ容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
使用回線 | SoftBank |
速度制限時の通信速度 | プランS:300kbps、プランM or L:1Mbps |
通話料金 | 22円/30秒(税込) |
オプション | 「データ増量オプション:550円」ほか |
5G通信 | あり(無料) |
eSIM | ◯ |
実店舗 | 2700店舗以上 |
支払方法 | クレジットカード・デビットカード、口座振替 |
キャンペーン | 「乗り換えで最大11,000円分還元」ほか |
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、高品質な回線と豊富な店舗による手厚いサポートが魅力の格安SIM。
単身での基本料金は割高であるものの、複数人の同時契約による「家族割」を適用できれば格段にコスパが良くなります。
また、オンラインストアでは以下のAndroid機種が一括1円で購入できるので、端末を買い替えたい人にもおすすめです。
「格安SIMにしたいけど店舗がないのは不安」という人は、ワイモバイルを検討してみてはいかがでしょうか。
mineo|データ無制限が魅力的
データ容量 | 1GB | 5GB | 10GB | 20GB |
基本料金(税込) | 1,298円 | 1,518円 | 1,958円 | 2,178円 |
パケット放題 Plus | +385円 | +385円 | 無料 | 無料 |
使用回線 | ドコモ、au、ソフトバンク |
速度制限時の通信速度 | 200kbps |
通話料金 | 22円/30秒(税込) |
オプション | 「パケット放題 Plus:385円」ほか |
5G通信 | あり(無料) |
eSIM | ◯ |
実店舗 | 195店舗 |
支払方法 | クレジットカード・デビットカード、口座振替 |
口座振替のWEB申し込み | ◯ |
主なキャンペーン | 「端末大特化セール」ほか |
mineoは「パケット放題 Plus」や「マイそく」によるデータ使い放題のプランが魅力的な格安SIMです。
「パケット放題 Plus」は基本プランに月額385円をプラスすることで、最大1.5Gbpsの中速通信が使い放題になります。
一方「マイそく」は平日12時台の通信が制限される代わりに、その他の時間帯は使い放題になるユニークなプランです。
「マイそく」の基本料金と通信速度はプランによって異なるので、以下にまとめておきます。
プラン名 | 最大通信速度 | 月額料金(税込) |
---|---|---|
スーパーライト | 32kbps | 250円 |
ライト | 300kbps | 660円 |
スタンダード | 1.5Mbps | 990円 |
プレミアム | 3Mbps | 2,200円 |
大容量プランは高額になりがちですが、仮に中速で事足りる場合は「mineo」に乗り換えることで携帯料金を大幅に抑えられる可能性があります。
中速通信でもできることは多いので、興味がある人は公式サイトをチェックしてみてください。
NUROモバイル|1.8万円の現金キャッシュバック
プラン名 | VSプラン | VMプラン | VLプラン | NEOプラン Lite | NEOプラン |
データ容量 | 3GB | 5GB | 10GB | 20GB | 20GB |
基本料金(税込) | 792円 | 990円 | 1,485円 | 2,090円 | 2,699円 |
使用回線 | ドコモ、au、ソフトバンク |
速度制限時の通信速度 | 200kbps ※NEOプランは1Mbps |
通話料金 | 22円/30秒(税込) |
オプション | 「5分以内かけ放題:490円」ほか |
5G通信 | あり(無料) |
eSIM | × |
実店舗 | なし |
支払方法 | クレジットカード |
主なキャンペーン | 「現金18,000円キャッシュバック」ほか |
NUROモバイルは小容量から大容量まで、豊富なプランを安価で提供している格安SIM。
特に5GBプランと10GBプランは業界最安値なので、中容量プランを探している人におすすめです。
一方で、月間20GBが使える大容量プラン「NEOプラン」は通信速度とコスパを両立させた魅力的なプランとなっています。
ちなみにNEOプランは2万円弱の現金キャッシュバックキャンペーンが用意されているNUROモバイルのイチオシプランです。
月額料金の安さやお得なキャンペーンを重視する人は、NUROモバイルの公式サイトをチェックしてみてください。
リペアSIM|iPhoneの修理代金が10%引き
データ容量 | 3GB | 10GB | 20GB |
月額料金(税込) | 980円 | 1,680円 | 1,980円 |
使用回線 | ドコモ、SoftBank |
速度制限時の通信速度 | 200kbps |
通話料金 | 11円/30秒(税込) |
オプション | 「10分かけ放題:850円」ほか |
5G通信 | なし |
eSIM | × |
実店舗 | なし |
支払方法 | クレジットカード |
主なキャンペーン | 特になし |
iPhone修理専門店「アイサポ」が運営するリペアSIMは、知名度こそ高くないもののコスパの良い格安SIM。
料金プランには「3GB・10GB・20GB」の3種類があり、どれも業界最安級の料金設定です。
また契約期間中は「アイサポ」の修理代金が10%引きで利用できるというユニークな特典が付いています。
「よくiPhoneを落としてしまう」という人は、リペアSIMを検討してみてはいかがでしょうか。
ソフトバンク回線系格安SIMのメリット
ソフトバンク回線系格安SIMに乗り換えるメリットは以下のとおりです。
ひとつずつ解説していきます。
携帯料金を大幅に抑えられる
格安SIMの最大のメリットは、なんといっても携帯料金を大幅に節約できることです。
乗り換え元や乗り換え先のプラン次第では、格安SIMに乗り換えることで携帯料金が半額以下になることも珍しくありません。
仮にソフトバンクの「メリハリ無制限」からLINEMOの「スマホプラン」に乗り換えた場合のシミュレーションをしてみましょう。
ブランド (プラン) | 月間データ容量 | 月額料金(税込) |
---|---|---|
ソフトバンク (メリハリ無制限) | 無制限 | 7,238円 |
LINEMO [PR] (スマホプラン) | 20GB | 2,970円 |
データ容量こそが同一条件ではないものの、月々の携帯料金を約4,200円も抑えられます。
次にソフトバンクの「ミニフィットプラン+」からLINEMOの「ミニプラン」に乗り換えた場合のシミュレーションをしてみましょう。
ブランド (プラン) | 月間データ容量 | 月額料金(税込) |
---|---|---|
ソフトバンク (ミニフィットプラン+) | 3GB | 5,478円 |
LINEMO [PR] (ミニプラン) | 3GB | 990円 |
こちらはデータ容量が同じにもかかわらず、携帯料金を月々約4,500円も節約できます。
月々4千円も違えば年間で4.8万円、5年間で24万円も浮かすことができ、これが家族の人数分となるともっと大きな金額になるのは間違いありません。
家計の節約において、格安SIMへの乗り換えは確実で即効性のある必須レベルの節約術なのです。
ソフトバンクのキャリアロック解除の必要がない
現在お持ちの端末にSIMロックが掛かっていたとしても、それがソフトバンクのSIMロックならば、解除することなく格安SIMで使い続けられます。
SIMロックという機能は「百害あって一利なし」なので、乗り換え先の回線にかかわらず解除するに越したことはありません。
ただしスマホ初心者の人は面倒に感じるでしょうし、解除しなくても使えるのなら無視したいステップともいえるでしょう。
その点、ソフトバンクからソフトバンク回線系格安SIMへの乗り換えなら、使用中の端末をそのまま使い続けられます。
格安SIMへ乗り換える際のハードルのひとつである「SIMロックの解除」を無視できるのは、初心者にとって嬉しいメリットです。
ソフトバンク回線系格安SIMのデメリット
ソフトバンク回線系格安SIMには、以下のようなデメリットも存在します。
乗り換えてから後悔しないよう、申し込みの前に必ず目を通しておきましょう。
他社のSIMロックは解除が必須
ソフトバンク以外のSIMロックが掛かった端末をソフトバンク回線系格安SIMで使いたい場合、SIMロックの解除手続きが必須です。
ドコモやauで購入した端末にはSIMロックが掛かっている可能性があるので、事前にお使いの端末の状態を確認しておきましょう。
SIMロックの解除方法については「ソフトバンク回線系格安SIMへの乗り換え手順」で解説しているので、ぜひチャレンジしてみてください。
混雑する時間帯は通信速度が不安定
格安SIMは大手キャリアの回線をレンタルすることでサービスを提供しているため、混雑時の通信速度が不安定になりがちです。
レンタル回線を道路に例えると、走っている道路自体は同じなので大手キャリアも格安SIMも最高通信速度に差はありません。
ところが、走行する車が多くなってくると状況が変わります。
大手キャリアが整備した5車線の道路のうち、格安SIMは1車線分をレンタルしているとイメージしてください。
道路が空いていれば高速走行が可能である一方で、格安SIMの車線は少なく物理的に渋滞が発生しやすいのです。
これが格安SIMの通信速度が不安定である理由ですが、SNSや通常画質での動画視聴などは問題なく使用できるのでご安心ください。
それでも通信速度に関して不安な人は、ソフトバンク回線をそのまま使える(レンタル回線ではない)以下の格安SIMがおすすめです。
格安SIMの種類が少ない
ソフトバンクの回線を利用している格安SIMは、他の2社(ドコモ、au)の回線を利用している格安SIMに比べてとても少ないです。
実際に数十社もある格安SIMのなかでおすすめできるソフトバンク回線系格安SIMは、本記事で紹介している5つだけ。
とはいえドコモ系、au系に比べると少ないというだけで、乗り換え先の選択肢としては5つもあれば十分だといえるでしょう。
「ソフトバンク回線系のおすすめ格安SIM5選」で紹介している格安SIMは全て優良なので、ぜひ参考にしてみてください。
ソフトバンク回線系格安SIMへの乗り換え手順
初めて格安SIMを申し込むという人のために、格安SIMへの乗り換え手順を以下の4ステップで解説していきます。
ひとつずつわかりやすく解説していきます。
STEP1.SIMロックの解除(必要な人のみ)
現在お使いの端末のままソフトバンク回線の格安SIMに乗り換える場合、ドコモやauのSIMロックがかかっていれば、それを解除しなければ使用できません。
SIMロックの解除方法は簡単なので、以下の2つの方法から選んで行いましょう。
ショップに依頼してしまうと手数料がかかるので、可能であればWebで解除するのがおすすめです。
ショップで解除する場合
ドコモで購入した端末ならドコモショップへ、auで購入した端末ならauショップへ行けばスタッフがSIMロックの解除を代行してくれます。
ただし手数料3,300円が発生するので、なるべく費用をかけたくない人はWeb手続きに挑戦してみましょう。
Webで解除する場合
WebでSIMロックを解除する場合は手数料が掛からず、難易度も低い作業なので是非チャレンジしてみましょう。
ドコモとauそれぞれのSIMロック解除手順は、以下を参考にしてみてください。
キャリア | 手順 |
ドコモ | マイドコモにログイン→メニューの中から「サービス一覧」を選択→「SIMロック解除」→必要項目の入力→手続き完了 |
au | My auにログイン→メニューの中から「契約内容手続き」を選択→「SIMロック解除のお手続きはこちら」を選択→必要項目の入力→手続き完了 |
STEP2.MNP予約番号の取得
電話番号をそのまま乗り換えることを「MNP」と呼び、これを利用するには以下の流れで行うのが基本です。
電話番号そのままで乗り換えるために必要なMNP予約番号の取得方法は以下の2つです。
どちらの場合でも手数料はかからないので、好きな方を選んで行いましょう。
電話でMNP予約番号を取得する場合
以下の電話番号宛に電話をすれば、オペレーターがMNP予約番号を発行してくれます。
キャリア | 連絡先 | 受付時間 |
ドコモ | 一般電話から:0120-800-000 ドコモの携帯電話から:151 | 9:00~20:00 |
au | 0077-75470 | 9:00~20:00 |
受付時間内の電話が難しい人は、Webでの手続きがおすすめです。
WebでMNP予約番号を取得する場合
WebでMNP予約番号を取得する手順は以下のとおりで、24時間いつでも手続きできるのでおすすめです。
キャリア | 手順 |
ドコモ | マイドコモにログイン→「その他のお手続きはこちらから」→「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」 |
au | My auににログイン→「スマートフォン・携帯電話」→「お問い合わせ / お手続き」を選択→「MNPご予約」 |
STEP3.格安SIMの申し込み
MNP予約番号が発行されたら、乗り換え先の格安SIMに申し込みを行いましょう。
どの格安SIMにおいても手続きの流れはほとんど同じなので、ここではLINEMOを例に説明していきます。
LINEMOの場合は約1〜2時間で「お申し込み完了のお知らせ」メールが届き、SIMカードが順次発送されます。
STEP4.格安SIMの開通手続き
SIMカードが手元に届いたら、端末に挿入し格安SIMを使用するための開通手続きを行わなければいけません。
開通方法は格安SIMごとに若干違うので、SIMカードに同梱の冊子もしくは公式サイトを参照してください。
おそらく初心者にとって一番の難関は「APN設定」となるでしょう。
これを正しく設定しなければ、電話はできますがインターネット通信を利用することができません。
APN設定についても同梱の冊子に詳しく記載されているので、手順どおりに進めていきましょう。
APN設定が終了したら手続きは終了し、格安SIMへの乗り換えは完了です。
ソフトバンク回線系格安SIMを選ぶポイント
「どの格安SIMを選べばいいかよくわからない」という人は、以下のようなポイントに注目してみましょう。
自分が何を重視するのかはっきりさせておくと、乗り換え後に後悔する可能性は低くなります。
必要なデータ容量を決める
携帯料金を節約するための最も重要なポイントは、自分が必要とするデータ容量を把握すること。
なぜなら基本料金は月々のデータ容量に比例し、データ容量が少ないなら安く多いなら高くなるからです。
仮に普段10GBしか使わない人が20GBのプランを契約すると、10GB分の料金が無駄であることがわかるでしょう。
普段10GBしか使わないのなら、なるべく10GBのプランを契約するのがもっとも無駄のない方法なのです。
ちなみに月の途中でデータ容量が不足した場合は追加データを購入できますが、これはかなり割高なのでおすすめできません。
そのため「データ使用量ぴったりのプランを契約するのが無駄のない方法」と前述しましたが、万が一を考えて1GBほど余裕を持ったプラン選びがおすすめです。
月々のデータ使用量が分からないとプランを決められないので、まずは毎月のデータ通信量がどれぐらいなのかを把握しましょう。
端末のセット購入は必要か考える
格安SIMの契約と端末の購入をセットで行いたい場合、どの格安SIMがどんな端末を販売しているのか把握する必要があります。
また、なかには端末の販売自体を行っていない格安SIMもあるので、端末の購入を考えている人は注意しましょう。
本記事で紹介した格安SIMにおける端末の取り扱い情報を以下にまとめているので、端末の購入を考えている人は参考にしてみてください。
キャンペーンを比較する
データ容量や取り扱っている端末を確認しても格安SIM会社を決めかねている人は、キャンペーンを比較してみましょう。
たとえばポイントバックや現金キャッシュバックが欲しい人には、以下の格安SIMをおすすめします。
端末セットのお得なキャンペーンを利用したいという人は、以下の格安SIMがおすすめです。
ソフトバンク回線系格安SIMは優良ブランドばかり!
ソフトバンク回線系格安SIMは数こそ少ないもののどれも優良なブランドばかりです。
ぜひ以下の表を参考に自分に合った格安SIMを見つけてみてください。
格安SIM | LINEMO [PR] | ワイモバイル | mineo | NUROモバイル | リペアSIM |
月間データ容量 | 3GB 20GB | 3GB 15GB 25GB | 1GB 5GB 10GB 20GB | 3GB 5GB 10GB 20GB | 3GB 10GB 20GB |
月額料金(税込) | 3GB:990円 20GB:2,970円 | 3GB:990円〜 15GB:2,090円〜 25GB:2,970円〜 | 1GB:1,298円 5GB:1,518円 10GB:1,958円 20GB:2,178円 | 3GB:792円 5GB:990円 10GB:1,485円 20GB:2,090円or2,699円 | 3GB:980円 10GB:1,680円 20GB:1,980円 |
使用回線 | ソフトバンク | ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク | ドコモ au ソフトバンク | ソフトバンク |
支払方法 | クレジットカード デビットカード 口座振替 | クレジットカード デビットカード 口座振替 | クレジットカード デビットカード 口座振替 | クレジットカード | クレジットカード |
主なキャンペーン | 「ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン」ほか | 「乗り換えで最大11,000円分還元」ほか | 「端末大特化セール」ほか | 「現金18,000円キャッシュバック」ほか | 特になし |