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口座振替対応の格安SIMおすすめ7選を比較|銀行引き落とし可能のキャリアはどこ?できる?申し込み方法や注意点も紹介

まずは口座振替対応の格安SIMをさくっと紹介!

楽天モバイルロゴahamoロゴLINEMOロゴUQモバイル ロゴY!mobilemineoロゴ
格安SIM 楽天モバイル ahamo LINEMO UQモバイル Y!mobile mineo BIGLOBEモバイル
口座振替
「eo光」加入者のみ

「データ通信専用SIM」のみ
口座振替手数料110円無料無料無料無料無料220円
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
※価格は全て税込みです

最近の物価高の影響で、通信費を大幅に削減できる格安SIMがより一層注目を集めています。

本記事の読者のなかにも家計の節約目的で格安SIMを検討している人がいるのではないでしょうか。

しかし、契約にはクレジットカードが必須の格安SIMが多く、現金派の人にはネックとなるポイント。

そこで本記事では、口座振替でも契約できる格安SIMと契約時のポイントについて解説しています。

この記事を読めば、口座振替できる格安SIMや口座振替の注意点を知ることができますので、是非最後までお読みください!

「銀行引き落としで格安SIMを契約したい」と考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

口座振替ができるおすすめの格安SIM一覧

口座振替対応の格安SIMのなかで、当サイトがおすすめするのは以下の7社です。

楽天モバイルロゴahamoロゴLINEMOロゴUQモバイル ロゴY!mobilemineoロゴ
格安SIM楽天モバイルahamoLINEMOUQモバイルY!mobilemineoBIGLOBEモバイル
月間データ容量~3GB
~20GB
~無制限
20GB3GB
20GB
3GB
15GB
25GB
3GB
15GB
25GB
1GB
5GB
10GB
20GB
1GB
3GB
6GB
月額料金1,078円
2,178円
3,278円
2,970円990円
2,728円
1,628円
2,728円
3,828円
(各種割引前)
2,178円
3,278円
4,158円
(各種割引前)
1,298円
1,518円
1,958円
2,178円
1,078円
1,320円
1,870円
使用回線・自社回線
・au
ドコモソフトバンクauソフトバンク・ドコモ
・au
・ソフトバンク
・ドコモ
・au
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
口座振替のWEB申し込み×
口座振替手数料110円無料 無料 無料 無料 無料 220円
公式サイト公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
※価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

口座振替は格安SIMごとに手続きや支払いのルールが異なるため、事前にしっかりと確認しておきましょう。

口座振替ができるおすすめの格安SIMを7選紹介

ここでは、口座振替に対応している格安SIMを7社紹介します。

各格安SIMの特徴や口座振替の情報、おすすめポイントを紹介していきますので是非参考にしてみてください!

早速、楽天モバイルから順番に見ていきましょう!

楽天モバイル|端末代金の支払いは不可

楽天モバイルの料金プラン

3GBまで 3GBまで 20GB以上
料金1,078円2,178円3,278円
※価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

楽天モバイルの基本情報

使用回線自社回線、au
通話料金通常:22円/30秒(税込)
「Rakuten Link」アプリ利用で無料
オプション「故障紛失保証 with AppleCare Services」ほか
5G通信あり(無料)
eSIM
実店舗1000店舗以上
支払方法クレジットカード・デビットカード、口座振替
口座振替のWEB申し込み
主なキャンペーン「iPhoneトク得乗り換えキャンペーン」ほか
※ 価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルのプランは、利用したギガ数により料金が変動する「最強プラン」の1種類のみとなっています。

あまり通信をしない方は、1,078円(税込)だけしかかからず、逆にどれだけギガ数を使っても3,278円(税込)しかかかりません。

さらに、専用アプリから電話をかけると通話料が無料になりますので益々コスパの良さが際立つ魅力的な格安SIMです。

楽天モバイルは口座振替で契約できますが、一括・分割にかかわらず端末代金の支払いはできません。

ただし、代金引換には対応しているため契約と同時に端末も購入したいという人は、代引きを利用しましょう。

また、口座振替の場合110円(税込)の手数料が発生します。

ですがどれだけギガ数を使用しても3,000円程しかかかりませんので、とにかくコスパを求めたい方、速度制限を気にしないで快適に利用したい方に楽天モバイルはおすすめです

楽天モバイルのポイント

おすすめポイント
  • プランが1種類のみで分かりやすい
  • どれだけ通信しても最大3,278円(税込)
  • 専用アプリを利用すると通話料無料
  • 圧倒的なコスパの良さ
注意点
  • 口座振替だと手数料が110円(税込)かかる
  • 端末代の支払は口座振替できない

ahamo|端末代金の分割払いもOK

ahamoの料金プラン

20GB 100GB
(大盛りオプション)
料金2,970円4,950円
参照元:ahamo公式サイト
価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。
使用回線docomo
速度制限時の通信速度1Mbps
通話料金22円/30秒(税込)
オプション「大盛りオプション(+80GB):1,980円」ほか
5G通信あり(無料)
eSIM
実店舗なし
支払方法クレジットカード・デビットカード、口座振替
口座振替のWEB申し込み
参照元:ahamo公式サイト
価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

ahamoの特徴

ahamoの最大の特徴は、ドコモの回線をそのまま使用しているので格安SIMなのに回線品質がとても良い事です。

通常、格安SIMはキャリアのサブ回線を利用する為回線の速度が遅かったり品質が劣ってしまう事があります。
ですが、ahamoはドコモの本回線をそのまま使用しているので、高速で高品質な通信をわずか2,970円(税込)で利用する事ができるのです。

さらに、標準で5分間のかけ放題も料金内に含まれています。

別途1,980円を追加すればデータ容量を100GBまで増やせる「大盛りオプション」も用意されていますので、ヘビーユーザー向けの格安SIMといえるでしょう。

また、ahamoはあくまでドコモのプランの1つという扱いです。
なのでドコモから乗り換える方はプラン変更という形になりますので、手続きもとても簡単です。

ahamoの口座振替は、端末代金の分割払いにも対応し振替の手数料が無料なのも嬉しいところです。

口座振替の申し込みはWEBで完結しますが、利用可能な金融期間が定められているので注意しましょう。
利用可能な金融期間はahamo公式サイトから確認できるので、申し込み前の確認が必須です。

ahamoのポイント

おすすめポイント
  • ドコモの回線をそのまま利用しているので、高品質・高速通信を楽しめる
  • ドコモから乗り換える方は、手続きがとても楽で簡単
  • 端末の分割払いも口座振替で支払える
  • 振替手数料無料
注意点
  • 口座振替できる金融機関が限られている

LINEMO|端末の取り扱いはなし

LINEMOの料金プラン

データ容量 基本料金 LINEギガフリー
ミニプラン 3GB 990円
スマホプラン 20GB 2,728円
※価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

LINEMOの基本情報

使用回線ソフトバンク
速度制限時の通信速度スマホプラン:1Mbps、ミニプラン:300kbps
通話料金22円/30秒(税込)
オプション「5分以内かけ放題:550円」ほか
5G通信あり(無料)
eSIM
実店舗なし
支払方法クレジットカード・デビットカード、口座振替
口座振替のWEB申し込み
※価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

LINEMOの特徴

ソフトバンクのオンライン専用プラン「LINEMO」は、ヘビーユーザーライトユーザー向けの2つのプランから選べる格安SIMです。

ソフトバンクの回線をそのまま使っているので、ストレスのない通信ができると評判です。

LINEMOは口座振替での契約ができますが、LINEMO自体に端末の取り扱いがないため端末のセット購入はできません。

口座振替の申し込みはWEBで完結し、対応の金融機関もかなり多いので安心して申し込めるでしょう。

また、口座振替時の手数料は無料となっています。

LINEMOのポイント

おすすめポイント
  • ソフトバンクの回線をそのまま利用
  • 口座振替無料
  • プランがシンプルで分かりやすい
注意点
  • ラインモではスマートフォンを販売していない

UQモバイル|Web申し込みは不可

UQモバイルの料金プラン

ミニミニプラントクトクプランコミコミプラン
データ容量 4GB15GB20GB
通常料金2,365円3,465円3,278円
割引後の料金1,078円1GBまで:990円
15GBまで:2,178円
※価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

UQモバイルの基本情報

使用回線au
速度制限時の通信速度プランS:300kbps、プランM or L:1Mbps
通話料金22円/30秒(税込)
オプション「データ増量オプションⅡ:550円」ほか
5G通信あり(無料)
eSIM
実店舗2700店舗以上
支払方法クレジットカード・デビットカード、口座振替
口座振替のWEB申し込み
価格は全て税込みです。2023年5月現在の情報です。

UQモバイルの特徴

UQモバイルはauサブブランドで、固定回線との同時契約や、家族割で基本料金が大幅にお得になります。

回線品質や料金プランが好評ですが、割引前の料金は割高なので事前の確認が必須です。

ですが20GB使えるコミコミプランでは、1回10分間の通話料無料サービスも付属して3,278円で利用できるのでコスパがとても良いプランとなっています、

UQモバイルは口座振替での契約も可能で、端末代金の分割払いもできるのが嬉しいポイント。

また、振替の口座手数料もいりません。

ただしWEB申し込みには対応しておらず、口座振替の場合は店舗での契約に限定されるので注意しましょう。

口座振替ができる金融機関はこちらからご確認ください。

UQモバイルのポイント

おすすめポイント
  • 家族がauやUQモバイルを利用していると、かなり安くお得に利用できる
  • コミコミプランは20GB+1回10分のかけ放題で3,278円
注意点
  • 各セット割などを適用させないと料金が高い

ワイモバイル|端末代金の一括払いは不可

ワイモバイルの料金プラン

シンプルS シンプルM シンプルL
データ容量 3GB 15GB 25GB
通常料金2,178円3,278円4,158円
割引後の料金
(おうち割光セット)
990円2,090円2,970円
価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

ワイモバイルの基本情報

使用回線ソフトバンク
速度制限時の通信速度プランS:300kbps、プランM or L:1Mbps
通話料金22円/30秒(税込)
オプション「データ増量オプション:550円」ほか
5G通信あり(無料)
eSIM
実店舗2700店舗以上
支払方法クレジットカード・デビットカード、口座振替
口座振替のWEB申し込み
価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

ワイモバイルの特徴

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、サポートや低料金のプランに定評のある格安SIMです。

面倒な2年縛りや解約金も無く、オンラインで契約すると契約事務手数料が無料になります。

ワイモバイルは口座振替での契約が可能ですが、端末代金の支払いルールが少々ややこしいです。

公式サイトを見ると、口座振替を利用した端末代金の支払い時は「分割払いは可能だが、一括払いは不可」であることが明記されています。

端末の一括購入にはクレジットカードもしくは代引きのみ利用可能なので、端末を購入する予定の人は注意しましょう。ワイモバイルも振替手数料は必要ありません。

ちなみにワイモバイルは正規代理店から申し込むことにより、端末をさらにお得に購入できるのでおすすめです。

口座振替ができる金融機関の一覧はこちらです

ワイモバイルのポイント

おすすめポイント
  • 解約金や面倒な2年縛りなし
  • オンライン申し込みだと事務手数料が無料
注意点
  • 口座振替の場合は、スマートフォンの一括払いが不可

mineo(マイネオ)|光回線とセット契約の場合のみ対応

mineo(マイネオ)の料金プラン

1GB 5GB10GB20GB
プラン料金 1,298円 1,518円 1,958円 2,178円
※価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

mineo(マイネオ)の基本情報

使用回線ドコモ、au、ソフトバンク
速度制限時の通信速度200kbps
通話料金22円/30秒(税込)
オプション「パケット放題 Plus:385円」ほか
5G通信あり(無料)
eSIM
実店舗195店舗
支払方法クレジットカード・デビットカード、口座振替
口座振替のWEB申し込み
※価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

mineo(マイネオ)の特徴

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの回線に対応している格安SIMです。

mineoでは、使用できるギガ数を選択するマイピタプランと、ギガ数ではなく通信速度を選ぶマイそくプランの2つのプランが用意されています。

特にマイそくプランは、通信速度がコースにより変動するプランなので月に使用できるデータ容量は無制限なのです。

クレジットカードもしくはデビットカード払いが原則ですが、同社の光回線サービス「eo光」を契約中の場合のみ口座振替に対応しています。

ただし、eo光は関西エリア(大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀、福井)で提供されているサービスなので、実質的に口座振替を利用できる人は関西在住の人だけとなっています。

以上の条件を満たしてさえいれば、端末の分割払いにも対応しているおすすめの格安SIMです。

mineo(マイネオ)のポイント

おすすめポイント
  • 3大キャリアの中から回線を選べる
  • マイそくプランはデータ容量が無制限
注意点
  • 口座振替は「eo光」を契約している場合のみ可能

BIGLOBEモバイル|エンタメフリーオプションが優秀

BIGLOBEモバイルの料金プラン

プランS プランRプランM
データ容量 1GB 3GB 6GB
基本料金1,078円1,320円1,870円
価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

BIGLOBEモバイルの基本情報

使用回線ドコモ・au
速度制限時の通信速度最大200kbps
通話料金通常:20秒で30円
専用アプリ使用:30秒で9.9円
オプションエンタメフリー・オプションなど
5G通信
eSIM×
実店舗850点以上
支払方法・口座振替(データ通信専用SIMのみ)
・クレジットカード
口座振替のWEB申し込み
※価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。

BIGLOBEモバイルの特徴

BIGLOBEモバイルは、大手インターネットプロバイダが運営する格安SIMで料金プランもシンプルで分かりやすくコスパがとても良い格安SIMです。

また、YouTubeABEMAなどの動画サイトやAppleミュージックやspotifyなどの音楽配信サービスを含む全21種類の対象サービスのデータが消費されないエンタメフリーオプションがとても好評です。

BIGLOBEモバイルは口座振替が選択できますが、利用できるのは「データ通信専用SIM」のみとなっています。

電話もできるSIMカードは口座振替を選べませんので注意してください。

BIGLOBEモバイルのポイント

おすすめポイント
  • プランがシンプルで料金が安い
  • YouTubeなどがデータ消費されないエンタメフリー・オプションが優秀
注意点
  • 口座振替は「データ通信専用SIM」のみ

口座振替で格安SIMを利用する際の注意点

口座振替で格安SIMを利用する際の注意点は以下の3つです。

・Webでの手続きに対応していないことがある
・クレジットカードよりも審査が厳しい
・端末購入や分割払いに対応していないことがある

知らずに後悔してしまうのを防ぐため、事前にしっかりと把握しておきましょう。

Webでの手続きに対応していないことがある

格安SIMを口座振替で申し込む場合、手続きの都合上WEBからの申し込みでは完結しないことがあります。

たとえば口座振替の申請をする場合は、UQモバイルは店舗での申し込みが必須で、OCNモバイルONEは専用ダイヤルからの電話申し込みが必要です。

忙しくて時間が取れない人、電話や店舗申し込みが面倒な人はWEBで完結する以下の格安SIMがおすすめです。

・楽天モバイル
・ahamo
・LINEMO
・ワイモバイル
・mineo

引き落とし手数料がかかることがある

口座振替を利用する場合、引き落とし時に手数料が必要な場合があることに注意しましょう。

たとえば楽天モバイルでは110円(税込)の手数料が発生します。

携帯料金は数年、数十年単位で払い続けるものなので、たとえ数百円でも無駄な料金は払わないのがベストです。

可能であれば手数料が発生しないクレジットカードやデビットカードでの支払いを検討してみてはいかがでしょうか。

クレジットカードよりも審査が厳しい

口座振替は銀行口座さえあれば申し込めますが、クレジットカードに比べると契約審査が厳しいといえます。

口座振替は口座に残高がないと利用料金が不払いとなりますが、クレジットカードにはそのリスクがありません。

格安SIM会社の立場で考えてみれば「毎月きちんと払ってもらえるのか」と、いつも以上に入念に審査しなければならないのです。

とはいえ過去に携帯料金の滞納歴などがない場合は、審査に通る場合がほとんどなので安心してください。

ただし格安SIMの審査基準は非公開なので、もしものことを考えて候補をいくつか決めておくとよいでしょう。

端末購入や分割払いに対応していないことがある

格安SIMを口座振替で契約できたとしても、端末の分割払いは不可の場合があるので注意しましょう。

これは前述した審査上の理由と同じで、口座振替は未払いリスクが高いからです。

たとえば「楽天モバイル・OCNモバイルONE」は、一括・分割にかかわらず口座振替による端末の購入自体に対応していません。

一方で「ahamo・UQモバイル・mineo」などは口座振替でも分割払いが可能。

ワイモバイルは一括払いに非対応ですが、分割払いには対応しています。

このように端末代金のルールは格安SIMによって異なるので、申し込みの前にしっかりと確認しておきましょう。

口座振替対応の格安SIMに関するよくある質問

口座振替対応の格安SIMに関するよくある質問は、以下の通りです。

申し込みの前に目を通しておくことで、適切に格安SIMを選べるでしょう。

口座振替なら審査なしで契約できる? 

Q

口座振替なら審査なしで契約できる? 

A

どの支払い方法を選択しても、格安SIMの契約前には必ず審査が行われます。

過去に携帯料金の滞納歴がある人など、審査に不安がある人はクレジットカードでの申し込みがおすすめ。

クレジットカードは口座振替に比べて審査が緩く、またポイント還元もあるのでお得です。

支払い方法によって審査基準は変わるの?

Q

支払い方法によって審査基準は変わるの?

A

支払い方法と審査の関係性について公開されていませんが、クレジットカード以外の支払い方法は審査基準が厳しいと推測できます。

クレジットカード払いではカード会社が決済を代行するため、契約者の未払いリスクはとても低いので基準が低いと思われます。

とはいえ携帯料金の滞納歴等がない人は、問題なく審査に通るケースが多いので安心してください。

口座振替できない格安SIMが多い理由は何?

Q

口座振替できない格安SIMが多い理由は何?

A

口座振替の場合、口座の残高不足により決済できずに未払いになる可能性が高いので格安SIM会社側からすればリスクが高いからです。

ですがサービスの利便性の向上の為にも、決済手段として口座振替を用意している格安SIMがあるのです。

端末の分割払いも口座振替で決済できる?

格安SIMによっては、スマートフォンの分割払いは口座振替で支払えない場合があります。

例えば楽天モバイルは端末代金の口座振替はできませんが、ahamoやUQモバイルなら端末の分割払いも口座振替に対応しています。

回線の契約と同時にスマートフォンも同時に購入したい方は、口座振替に対応している格安SIMを選びましょう。

口座振替対応の格安SIMなら銀行引き落としも可能!

クレジットカードを持っていない人や現金派の人でも、口座振替対応の格安SIMなら問題なく契約できます。

ただしクレジットカードでの申し込みに比べて、条件があったり審査が厳しい可能性もあります。

ですので申し込む際は口座振替時の注意点をしっかりと把握し、あなたにピッタリの格安SIMを見つけましょう!

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格安SIM楽天モバイルahamoLINEMOUQモバイルY!mobilemineoBIGLOBEモバイル
月間データ容量~3GB
~20GB
~無制限
20GB3GB
20GB
3GB
15GB
25GB
3GB
15GB
25GB
1GB
5GB
10GB
20GB
1GB
3GB
6GB
月額料金1,078円
2,178円
3,278円
2,970円990円
2,970円
1,628円
2,728円
3,828円
(各種割引前)
2,178円
3,278円
4,158円
(各種割引前)
1,298円
1,518円
1,958円
2,178円
1,078円
1,320円
1,870円
使用回線・自社回線
・au
ドコモソフトバンクauソフトバンク・ドコモ
・au
・ソフトバンク
・ドコモ
・au
支払方法クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
クレジットカード
デビットカード
口座振替
口座振替のWEB申し込み×
口座振替手数料110円無料 無料 無料 無料 無料 220円
公式サイト公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト
※価格は全て税込みです。2023年10月現在の情報です。
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