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【学割は終了】学生におすすめな家族割がある格安simを調査しました!

格安simのおすすめがたくさんある中で、学割など学生向けにどんな割引サービスが行われているのか?とても気になりませんか?

新生活が始まると、環境が変わってスマホの乗り換えを行うケースも増えがちです。

今回は、学割の代わりに学生向けの割引サービスがあるおすすめ格安sim学割はないけどおすすめな格安SIMについて解説していきます!

選び方や注意点もぜひチェックしてくださいね。

学割はもう終わってしまった?

格安sim おすすめ 学生 学割

学生さんがいるご家庭の通信料金をお得にしてくれる「学割」ですが、2023年4月調査の結果「学割」を行っている格安SIMは見当たりませんでした

ですが、「学割」の代わりに「家族割」が手厚くなっているなどの割引サービスを行っている格安SIMがおおくあります。

学割ですと、学生が対象なのですが「家族割」ですと18歳以下のお子さんがいれば学生でなくても対象となるのが大きいポイントとなります。

学割はなくなってしまったものの、もっとお得になっている家族割を代わりに利用するのがおすすめです。

学割→家族割があるおすすめ格安SIM

学割はなくなってしまったものの、「家族割」が代わりに提供されている格安SIMを紹介します。

  • UQモバイル
  • ワイモバイル

学割の代わりに親子応援割でお得!「UQモバイル」

おすすめポイント
  • 親子応援割がある
  • 余ったデータ容量は翌月に繰り越せる

UQモバイルは、コマーシャルでも見られるように「親子応援割」という割引サービスがあります。

親子応援割は、18歳以下の学生がいる家庭が対象となっているため小から高校生がいるお家が基本的には当てはまりますね。

適応条件
  1. 対象プラン(くりこしプランM/L)に新たに加入すること
  2. ご契約者またはご利用者の年齢がお申し込み時点で5歳以上18歳以下であること
    UQ親子応援割の適用条件を満たすU18の方と同一のUQ親子応援割グループに加入していること

適応条件を満たせば、1回線目は550円から770円2回線目以降は1,738円から1,958円の割引を1年間受けることができます。

対象はくりこしプランMもしくはLとなっており、プランによって割引額が変わります。

1回線目2回線目以降
基本料金くりこしプランM/くりこしプランL
2,728円/3,828円
くりこしプランM/くりこしプランL
2,728円/3,828円
割引額△550円/△770円△1,738円/△ 1,958 円
月の支払額2,178円/3,058円990円/1,870円
※税込み価格※機種代除く

基本情報

月額くりこしプランS +5G :1,628円(3GB)
くりこしプランM+5G :2,728円(15GB)
くりこしプランL+5G:3,828円 (25GB)
データ通信容量の
追加
200円/100MB
データ容量
超過後速度
300kbp
1Mbps
通話料金22円/30秒
月60分までかけ放題:550円
1回10分かけ放題:770円
かけ放題:1,870円
海外利用
対応機種のみ可能
事務手数料3,300円
回線au
詳細 公式サイト
※税込み価格※機種代除く

自宅セット割もお得!

出典:UQモバイル

UQモバイルでは、親子応援割だけでなく自宅セット割も開催されています。

この自宅セット割に関しては、親子応援割との併用は不可となっているので親子応援割の割引期間である1年をすぎた時点でこちらの利用を検討するのが良いでしょう。

自宅セット割対象サービス
  • auひかりなどの光インターネット
  • JCOMなどのケーブルテレビ
  • UQWiMAXなどの提携事業者
  • auでんき・UQでんき

対象サービスに加入していることで、スマホ料金が月々638円から858円割引になります。

プランによって割引金額が変動します。

くりこしプランSくりこしプランMくりこしプランL
基本料金1,628円2,728円3,828円
割引額 △638円△638円△858円
月の支払額990円2,090円2,970円
※税込み価格※機種代除く

学割の代わりにワイモバ親子割でお得!「ワイモバイル」

格安sim おすすめ 学生 ワイモバイル
出典:Y!mobile
おすすめポイント
  • ワイモバ親子割がある
  • お子さんの見守りが充実

ワイモバイルもコマーシャルで見かけることのある「ワイモバ親子割」という割引サービスがあります。

5歳以上18歳以下のお子さんがいる家庭を対象に、適用月から最大13ヵ月間割引となります。

適応条件
  1. シンプルM/Lを新規契約・他社からののりかえ(MNP)・番号移行・プラン変更で利用する
  2. 使用者の年齢が申込時点で5歳~18歳であること
  3. 受付期間内に対象料金プランおよび対象契約の条件で契約し、ワイモバ親子割を申し込むこと

ワイモバ親子割は、家族割と併用ができるため、2回線目以降はぐっとお得な価格に。

1回線目2回線目以降
基本料金シンプルM/シンプルL
3,278円/4,158円
シンプルM/シンプルL
3,278円/4,158円
ワイモバ親子割△1,100円 △1,100円
家族割△1,188円
月の支払額2,178円/3,058円990円/1,870円
※税込み価格※機種代除く

基本情報

月額シンプルS  3GB:2,178円
シンプルM15GB:3,278円
シンプルL 25GB:4,158円 
データ通信容量の
追加
データ増量オプション:550円
※キャンペーンにより無料期間あり
データ容量
超過後速度
通話料金1回10分かけ放題:770円
かけ放題:1,870円
海外利用可能
※無料だが申し込みが必要
事務手数料3,300円(オンラインストアでは無料)
回線Softbank
詳細公式サイト
※税込み価格※機種代除く

お子さんへの見守りが充実!

ワイモバイルでは、キッズケータイやキッズスマホは取り扱っていないものの安全にお子さんがスマホを利用できる機能やサービスが充実しています。

こんな3つの機能が!
  1. スマホトラブルから守る「フィルタリング機能」
  2. 位置情報を確認できる「居場所の履歴機能(行動履歴)」
  3. ソフトバンクの「キッズフォン3」を「位置ナビ検索」できる

①と②は無料で利用することができるので、小さいお子さんにスマホを持たせたい家族もとても持たせやすくなりますね。

特にフィルタリング機能や位置検索できる機能は、トラブルに巻き込まれないように必須とも言えます。

学割・家族割はないけど学生におすすめな格安SIM

学割や家族割はないものの、学生さんにおすすめな格安SIMを紹介します。

  • 楽天モバイル
  • TONEモバイル
  • イオンモバイル

データ無制限で使える「楽天モバイル」

格安sim おすすめ 学生 楽天モバイル
出典:楽天モバイル
おすすめポイント
  • データ無制限で使える
  • 専用アプリで通話は無料

楽天モバイルは、家族割や子ども世帯に向けた割引は特に行っていませんが マックス金額3,278円でデータ無制限で使うことができるため非常にお得です。

通話も Rakuten Link というアプリを利用すれば、国内通話は無料となるため月額料金を抑えることが可能です。

ただ、人口カバー率が上がっているものの、不安定なエリアもあるため事前にきちんと対象エリアであることの確認は忘れないでください。

また、楽天市場での買い物はポイントが大幅にアップするため、よく利用するご家庭はかなり安い料金で利用することも可能ですね。

基本情報

月額3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
無制限:3,278円
データ通信容量の
追加
600円/1GB
※パートナー回線エリアのみ
データ容量
超過後速度
最大1Mbps
※パートナー回線エリア
通話料金Rakuten Linkアプリ利用は国内通話無料
15分(標準)通話かけ放題:1,100円
海外利用可能
月2GBまで無料
※対象国・エリアのみ
事務手数料 なし
回線独自回線、パートナー回線:au
詳細公式サイト
※税込み価格※機種代除く

見守り機能が満載「TONEモバイル」

おすすめポイント
  • 専用端末を購入で月額ネット使い放題1,100円※動画は1GBまで
  • お子さんの見守り機能が充実

あまり聞きなれない格安SIMですが、専用端末を購入することでネットは月額1,100円で使い放題となりかなりお得です。

お子さんの見守りに特化した格安SIMとなっていて、有料オプション「TONEファミリー」(月額308円)を付けるとAIがお子さんの居場所を教えてくれたり最適な設定をおすすめしてくれます。

出典:TONEモバイル

専用端末もお手頃価格なので、お子さんに持たせやすいですね。

その他、セキュリティ面に利用できるオプションも手厚くなっています。

安心・セキュリティオプション
  • 安心パック(端末保証サービス・隔サポート):月額550円
  • TONEファミリーオプション:月額308円
  • あんしんインターネットオプション(フィルタリングなど):月額110円
  • ウイルスチェックオプション:月額330円

オプションの月額もお安めの設定なので、安心ですね。

基本情報

月額1,100円
使い放題
※動画は1GBまで
データ通信容量の
追加
1GB:330円
※動画視聴用
データ容量
超過後速度
通話料金TONE IP電話10分以内かけ放題
550円
音声通話5分以内かけ放題
770円
海外利用可能
※手続き必要
事務手数料3,300円
回線docomo
詳細公式サイト
※税込み価格※機種代除く

家族でデータ容量をシェアできる「イオンモバイル」

おすすめポイント
  • 家族で分け合えるシェアプランがある
  • 子ども向けアプリの利用オプションがある

全国に店舗のあるイオンの展開する格安SIM「イオンモバイル」は、家族向けのシェアプランがあります。

2名以上で利用できるプランとなっていて、家族内で毎月どれくらい使ったが共有することができるのでお子さんの利用しすぎを防ぐことができます。

オプションに「子どもパック」があり、月額165円(税込)でお子さんがスマホを安全に利用するためのアプリや人気の学習アプリを利用することができます。

安全に使うためのアプリ人気の学習アプリ
スマモリ
スマートフォンセキュリティ
Filii Lite(フィリーライト)
超blueライト削減
えいご上手
ジーニアス英和・和英・国語
超便利ツールズ
スマートステラ
Tap10

これだけ利用できて月額を考えると、非常にお得ですね。

基本情報

月額データプラン
1GB:528円~50GB:5,038円
音声プラン
0.5GB:803円~50GB:5,258円
シェアプラン※2名以上
1GB:1,628円~50GB:6,028円
データ通信容量の
追加
1GB/528円
データ容量
超過後速度
500kbps
通話料金5分かけ放題:550円
10分かけ放題:935円
フルかけ放題:1,650円
海外利用不可
事務手数料3,300円(SIMカード代金)
回線docomo・au
詳細公式サイト
※税込み価格※機種代除く

一人暮らしの大学生におすすめ格安SIM

学生とは言っても、大学生ともなると生活環境が大きく変わり単身で暮らす人も出てきます。

ここからは、特に一人暮らしの大学生の方におすすめな格安SIMを紹介していきます。

こんなポイントを意識!
  • 一人での利用も安い
  • 外で利用しやすい・つながりやすい
  • プランがシンプルでわかりやすい
  • LINEMO
  • ahamo

LINEを使い放題「LINEMO」

格安sim おすすめ シニア LINEMO
出典:LINEMO

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おすすめポイント
  • LINEはデータフリー
  • PayPayポイントがもらえるキャンペーンが多い

スマホを利用する人の多くは、LINEを利用しているかと思います。

LINEMOでしたら、そのLINEの利用がデータフリー、LINEの利用ではデータ容量を消費しないという嬉しいポイントがあります。

特に単身で生活する大学生の方だと、LINEをおおく利用する場面があるかと思うのでとてもおすすめです。

PayPayポイントがもらえるキャンペーン!

出典:LINEMO

LINEMOでは、PayPayポイントがもらえるキャンペーンを多く開催しています。

MNPで乗り換えをすると、10,000円相当のPayPayポイントがもらえます!

新規契約の場合は少し下がって3,000円相当ポイントとなりますが、LINEMOの利用を検討している人はキャンペーンへのエントリーは必ず行うようにしてくださいね。

基本情報

月額3GB:990円
20GB:2,728円
データ通信容量の
追加
1GB/550円
データ容量
超過後速度
1Mbps
通話料金5分以内かけ放題:550円
かけ放題:1,650円
海外利用無料
事務手数料無料
回線Softbank
詳細公式サイト
※税込み価格※機種代除く

単身でも安くて速度もバッチリ「ahamo」

出典:ahamo
おすすめポイント
  • 実は格安SIMではなくdocomoの新プラン
  • 速度は早くエリアも安定

ahamoは格安SIMと思われがちですが、格安SIMではなくdocomoの回線を利用した格安プランです。

ですので、エリアもしっかりカバーされ、速度も安定しているため都心部で一人暮らししている学生さんにとてもおすすめです。

料金も非常にお得で、月に20GBで2,970円のワンプランとなっていてわかりやすくシンプルです。

20GBで物足りない人は、プラス1,980円の月4,950円で100GBまで利用することも可能です。

速度を重視する人はahamoがおすすめ

今回、紹介している格安SIMとahamoの速度を比較してみましょう。

平均Ping値平均
ダウンロード速度
平均
アップロード速度
ahamo49.8ms118.14Mbps13.9Mbps
UQモバイル49.41ms77.59Mbps13.13Mbps
ワイモバイル42.73ms67.46Mbps13.91Mbps
楽天モバイル52.69ms52.69Mbps26.38Mbps
TONEモバイル54.75ms15.33Mbps10.15Mbps
イオンモバイル82.63ms37.79Mbps9.09Mbps
LINEMO [PR] 44.25ms77.28Mbps16.45Mbps
参考:みんなの速度回線※2023年4月調査

webサイトを閲覧したり動画を見る上で最も関係しているのが、「ダウンロード速度」なのでこの数字が大きいと速度が速いと言うことになります。

ahamoは格安SIMと比較して、最も早い速度が出ていることがわかりますね。

基本情報

月額20GB:2,970円
100GB:4,950円
※+1,980円で80GB追加
データ通信容量の
追加
550円/1GB
データ容量
超過後速度
最大1Mbps
通話料金5分かけ放題付帯
かけ放題オプション:1,100円
海外利用可能
20GBまで無料
※対象国・エリアのみ
事務手数料なし
回線docomo
詳細 公式サイト
※税込み価格※機種代除く

学生におすすめ格安SIMの選び方

ここまで学生の方におすすめの格安SIMなどを紹介してきましたが、スマホのプランは人によって合うものが違います。

重要なのはいかに「自分に合うプランを見つけるか」ということ。

ここからは、どういったプランや会社を選べば良いのか?そのポイントについて紹介していきます。

  • 家族割や学割はある?
  • 子ども向け端末の利用は?
  • セキュリティは利用できる?
  • 速度やエリアは?

家族割や学割はある?

家族数が少ないと、家族割や学割の割引があまり大きくなくそれよりももともとのプランの料金が安いものを選んだ方が得な場合があります。

家族割でお得になりやすいのは、契約家族数が3名以上の場合が多いようですので、家族数が少ないお家は家族割についてはあまり重視しなくても良いかもしれません。

子ども向け端末の利用は?

docomoですと、キッズケータイなど子ども向けの端末が用意されていますが格安SIMや格安プランの場合は子ども向けの端末はあまり用意されていません。

ただ、小さな子どもでも握りやすいようなコンパクトなサイズのものや、落としても壊れにくい丈夫なものも多いのでそういった中から、お子さんが気に入るような端末を一緒に選ぶと良いでしょう。

セキュリティは利用できる?

ネットでのトラブルに巻き込まれないためセキュリティは、大人でも子どもでも必須となっています。

キャリアだけでなく、格安SIMやプランでもセキュリティは充実していて無料で利用できるものから有料で利用できるものまで多種多様です。

速度やエリアは?

引っ越しなどで生活圏が変わる大学生の方は、特にエリアを意識することが大切です。

事前に必ず生活圏エリアが、対象エリアに入っているかを確認してから契約しましょう。

外出先で利用することが多い人は、速度を気にすることも大切ですが家でWi-Fiを中心に利用する場合は速度もエリアも大きく気にする必要はありませんね。

学生におすすめ格安sim比較一覧表

今回紹介してきた学生の方におすすめの格安SIMや、スマホプランを比較一覧表にしました。

格安sim おすすめ シニア UQモバイルロゴ楽天モバイルロゴ
月額3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
無制限:3,278円
1,100円
使い放題
※動画は1GBまで
データプラン
1GB:528円~50GB:5,038円
音声プラン
0.5GB:803円~50GB:5,258円
シェアプラン※2名以上
1GB:1,628円~50GB:6,028円
3GB:990円
20GB:2,728円
20GB:2,970円
100GB:4,950円
※+1,980円で80GB追加
通話料金 22円/30秒
月60分までかけ放題:550円
1回10分かけ放題:770円
かけ放題:1,870円
1回10分かけ放題:770円
かけ放題:1,870円
専用アプリ利用:国内通話無料
15分(標準)通話かけ放題:1,100円
TONE IP電話10分以内かけ放題
:550円
音声通話5分以内かけ放題
:770円
5分かけ放題:550円
10分かけ放題:935円
フルかけ放題:1,650円
5分以内かけ放題:550円
かけ放題:1,650円
5分かけ放題付帯
かけ放題オプション:1,100円
家族割など
あり

あり
子ども向け端末
取り扱い
セキュリティ
おすすめ年代小学生
中学生
高校生
△大学生
小学生
中学生
高校生
△大学生
小学生
中学生
高校生
大学生
小学生
中学生
△高校生
△大学生
小学生
中学生
△高校生
△大学生
△小学生
中学生
高校生
大学生
小学生
△中学生
高校生
大学生
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
※税込表記

学生がスマホを利用する上での注意点

学生の方が、スマホを使用するにあたり注意してほしいポイントをまとめていきます。

フィルタリング・セキュリティアプリは必ず利用

スマホを利用する人が増える中、ネット上でのトラブルは誰しもが巻き込まれる可能性があります。

必ずフィルタリングやセキュリティのアプリを利用し、お子さんの安全を守りましょう。

ルールを決める

家庭でお子さんと話し合いながら、ルールを決めておきましょう。

特に巻き込まれやすいトラブルは、子ども同士でのゲームやSNSでのやりとりです。

利用する時間帯を決める、1日のスマホを触る時間を決めておく、ロックをかけない、など家庭ごとに合ったルールを決めておきましょう。

また、最近ではトラブルに巻き込まれた際の保険もあるくらいなので、そういったものも上手く利用できると良いでしょう。

まとめ

格安sim おすすめ 学生 まとめ

今回は、学生の方におすすめな格安SIMやプランを紹介してきましたがいかがでしたか?

格安SIMを利用する人が増え、各社どんどん電波状況の改善や魅力的なプランの提示、新たなキャンペーンなど様々努力しています。

選ぶことがどんどん難しくなってきますが、たくさんある中からどんなプランが自分に合うのか?家族に合うのか?を見極めることが重要です。

できるだけ損をせずに、うまく乗り換えを行いましょう。

今記事が、少しでもあなたの参考になったら幸いです。

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