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スマホが置いてある様子

mineoでデュアルSIMは可能!相性のいい組み合わせ方も紹介

mineoユーザーの中には、デュアルSIMの利用を検討している方もいるのではないでしょうか。あるいは、デュアルSIMを検討している方の中に、mineoでデュアルSIMが使えるか知りたい方もいるかもしれませんね。

そこでこの記事では、mineoのデュアルSIMに関する情報をまとめてご紹介します。

この記事を読むことで、以下のようなことが分かります。

この記事で分かること
  • mineoはデュアルSIMに対応しているか?
  • デュアルSIMとは何か
  • おすすめのmineoとの組み合わせ方
  • デュアルSIMのメリット・デメリット

ご検討中の方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

mineoはデュアルSIMに対応している?

出典:mineo

結論から申し上げますと、mineoはデュアルSIMに対応しています。mineoは月額料金がお得であることから、デュアルSIMとして利用しているユーザーもいるようです。

また、mineoではeSIMを使ったデュアルSIMにも対応しています。eSIMとは、スマホの端末本体に組み込まれたSIMのことです。従来のSIMカードとは違い、端末の差し込む必要はありません。

mineoでは以前はeSIMに対応していませんでした。しかし2022年8月24日よりeSIMを提供開始しております。そのため、現在ではSIMカード・eSIMどちらでもデュアルSIMとして利用可能です。

ただし、mineoのeSIMはau回線(Aプラン)のみとなっています。

そもそもデュアルSIMとは?

デュアルSIMとは、1つのスマホ端末に対してSIMカードを2枚使うことです。

一般的には1台のスマホに対し1枚のSIMカードを差し込みます。その場合、回線は1社のみとなり、電話番号も1つしか利用できません。

一方、SIMカードを2枚使うと回線を2社使用できます。さらに電話番号も2つ利用できるので、シチュエーションごとに使い分けることもできるのです。

mineoの特徴

出典:mineo

デュアルSIMでmineoの利用を検討している方に向けて、mineoの2つの特徴をご紹介します。

mineoの特徴
  • データ使い放題プランがある
  • 低速・高速通信に切り替えられる

こうした特徴を利用することで、インターネットをお得に利用できるようになるでしょう。

データ使い放題プランがある

mineoには「マイそく」というデータ使い放題プランがあるので、データ容量を気にせず利用できます。

音声通話+データ通信(デュアルタイプ)データ通信のみ(シングルタイプ)
ライト/最大300kbps660円660円
スタンダード/最大1.5Mbps990円990円
プレミアム/最大3Mbps2,200円2,200円
※上記は税込み価格です

マイそくでは通信速度ごとに料金が異なります。ただし、シングルタイプ・デュアルタイプともに料金は統一です。

さらに、「パケット放題 Plus」というオプションを利用すれば、最大1.5Mbpsでデータ通信が使い放題になります。月額385円(税込)なので、気軽に利用できるでしょう。

低速・高速通信に切り替えられる

mineoには低速・高速の速度切り替えができます。

低速通信に切り替えると最大受信速度は200kbpsになりますが、データ容量を消費しないというメリットがあります。また、データ容量を使いすぎてもそれ以上遅くなることはありません。こうした特徴から、音楽や動画などのコンテンツをダウンロードする際データ容量を気にせず利用することができます。

このように、用途によって低速・高速の速度切り替えをすることで、データ容量を節約することができます。

mineoとの組み合わせ方は?

では、デュアルSIMとしてmineoと組み合わせる場合、どの会社と組み合わせるとお得なのでしょうか?今回おすすめするのは、こちらの組み合わせです。

mineoとの組み合わせ方
  • mineo×楽天モバイル
  • mineo×povo2.0
  • mineo×ワイモバイル
  • mineo×ドコモ
  • mineo×ahamo

ここからは、それぞれの組み合わせの特徴について解説します。

mineo×楽天モバイル

出典:楽天モバイル

通話料金もデータ通信料も安く済ませたいなら、mineo×楽天モバイルがおすすめです。

mineoの「マイピタ・シングルタイプ5GB」とオプション「パケット放題 Plus」に楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VII(3GB)」を組み合わせると、データ無制限になりつつ通話料金がお得になります。

おすすめの組み合わせmineo:マイピタ・シングルタイプ5GB+パケット放題 Plus
楽天モバイル: Rakuten UN-LIMIT VII(3GB)
月額料金2,728円
mineo:1,265円+385円
楽天モバイル:1,078円
データ容量4GB
mineo:1GB+楽天モバイル:3GB
通話料金mineo:11円/30秒(mineoでんわ)
楽天モバイル:無料
通話かけ放題料金mineo:550円(10分かけ放題)・1,210円(時間無制限かけ放題)
楽天モバイル:1,110円(15分(標準)通話かけ放題)
5G通信mineo: 〇
楽天モバイル:〇
※上記は税込み価格です

楽天には、「Rakuten Linkアプリ」という通話アプリがあります。このアプリを使うことで、国内の通話料金が無料になるのです。このアプリを活用することで、通話料金がかなりお得になります。

また、mineoのマイピタ・シングルタイプ5GBにデータ無制限のオプションパケット放題 Plusを加えれば、データ通信量も気にせずインターネットを利用できます。

mineo×povo2.0

出典:povo2.0

音声通話+データ通信でできる限りお得に利用したい場合は、mineo×povo2.0がおすすめです。

mineoの「マイピタ・シングルタイプ1GB」にpovo2.0のトッピング「データ使い放題(24時間)」を組み合わせると、月額料金がお得になります。

おすすめの組み合わせmineo:マイピタ・シングルタイプ1GB
povo2.0:データ使い放題(24時間)
月額料金1,210円
mineo:880円
povo2.0:330円/回
データ容量1GBmineo:1GB+povo2.0:0GB
通話料金mineo:11円/30秒(mineoでんわ)
povo2.0:22円/30秒
通話かけ放題料金mineo:550円(10分かけ放題) ・1,210円(時間無制限かけ放題)
povo2.0:550円(5分以内通話かけ放題)・1,650円(通話かけ放題)
5G通信mineo: 〇
povo2.0:〇
※上記は税込み価格です

お得になる理由は、povo2.0は基本料金0円で音声通話もSMS送受信もできるからです。povo2.0では「カスタマイズ」という考え方で展開しており、各自で「トッピング」というメニューを追加します。トッピングの中で最も安いのが1回あたり330円(税込)で24時間使える「データ使い放題」というトッピングです。

さらにmineoとpovo2.0を組み合わせることで、mineoのマイピタ・デュアルタイプ(音声通話+データ通信)の1GBプランよりもお得になるのです。

デュアルタイプ(1GB)mineo×povo2.0
月額料金1,298円1,210円
データ容量1GB1GB(1回24時間使い放題)
通話
SMS送受信
※上記は税込み価格です
※mineoはマイピタ・シングルタイプ1GBを利用した場合
※povo2.0はデータ使い放題(24時間)を利用した場合

上記のように、mineoとpovo2.0を組み合わせることで月額料金が安くなるうえに、1回は24時間使い放題となります。

povo2.0を利用する際の注意点は、180日間以内に有料トッピングの購入をすることです。180日以上経過すると、利用停止や契約解除になる恐れがあります。

mineo×ドコモ

出典:ドコモ

高品質な通信環境も確保したいという方は、mineo×ドコモがおすすめ。

組み合わせる場合は、mineoの「マイピタ・デュアルタイプ1GB」にオプション「パケット放題 Plus」にドコモの「ギガライト(1GB)」を組み合わせるといいでしょう。

おすすめの組み合わせmineo:マイピタ・デュアルタイプ1GB+パケット放題 Plus
ドコモ:ギガライト(1GB)
月額料金5,121円(割引適用時:4,691円)
mineo:1,298円+385円
ドコモ:3,465円(割引適用時:2,178円)
データ容量無制限
mineo:無制限(パケット放題 Plus)+ドコモ:1GB
通話料金mineo:11円/30秒(mineoでんわ)
ドコモ:22円/30秒
通話かけ放題料金mineo:550円(10分かけ放題) ・1,210円(時間無制限かけ放題)
ドコモ:770円(5分通話無料オプション)・1,870円(かけ放題オプション)
5G通信mineo: 〇
ドコモ:〇
※上記は税込み価格です

大手3大キャリアであるドコモの通信環境を確保しておけば、いざという時に安定した通信ができて安心です。

各プランで利用できるデータ容量は2GBですが、mineoのパケット放題 Plusを付けることで無制限になります。また、通話の際もmineoでんわを使用すれば、通話料金が11円/30秒となるのでお得です。

契約の際のポイントは、mineoの通信プランをAタイプ(au)またはSタイプ(ソフトバンク)にすることです。Dタイプ(ドコモ)を避けることで、ドコモに通信障害などのトラブルが発生した際に回避できます。

このように、通常はmineoを利用し、安定した通信環境を求める際にドコモの通信環境を確保しておくと便利です。

mineo×ワイモバイル

出典:ワイモバイル

mineoの通信品質を補いつつ割引サービスも利用したいという場合は、mineo×ワイモバイルの組み合わせがおすすめです。

組み合わせる際は、mineoの「マイピタ・デュアルタイプ1GB+パケット放題 Plus」とワイモバイルの「シンプルS(3GB)」を組み合わせると効果的です。

おすすめの組み合わせmineo:マイピタ・デュアルタイプ1GB+パケット放題 Plus
ワイモバイル:シンプルS(3GB)
月額料金3,861円(割引適用時:2,673円)
mineo:1,298円+385円
ワイモバイル:2,178円(割引適用時:990円)
データ容量無制限
mineo:無制限(パケット放題 Plus)+ワイモバイル:3GB
通話料金mineo:11円/30秒(mineoでんわ)
ワイモバイル:22円/30秒
通話かけ放題料金mineo:550円(10分かけ放題) ・1,210円(時間無制限かけ放題)
ワイモバイル:770円(国内通話10分定額)・1,870円(24時間定額)
5G通信mineo: 〇
ワイモバイル:〇
※上記は税込み価格です

ワイモバイルには、「家族割引サービス」と「おうち割」の2種類の割引サービスが存在します。

家族割引サービスとは、血縁・婚姻関係にある家族、または同住所の人たちとワイモバイルに加入することで受けられる割引サービスです。

おうち割とは、自宅のネット回線をソフトバンク光またはソフトバンクAirにすることで適用される割引サービスのこと。

家族割引サービスシンプルS(3GB):2,178円→990円
おうち割シンプルS(3GB):2,178円→990円
※上記は税込み価格です

どちらの割引サービスも、上記のように月額料金がお得になります。

そんなワイモバイルですが、ワイモバイルは格安SIMの中でも通信速度が安定していると評判があります。みんなのネット回線速度」によると、格安SIM速度ランキングで14番中4位の速度を誇っており、mineoよりも優れています。

このように、mineoの通信品質をカバーしながら、割引サービスも利用したいはワイモバイルと組み合わせるといいでしょう。

mineo×ahamo

出典:ahamo

5分以内の通話が多い方には、mineo×ahamoの組み合わせがおすすめです。おすすめの組み合わせはmineoの「シングルタイプ1GB」とahamoの通常プランとなります。

おすすめの組み合わせmineo:シングルタイプ1G
Bahamo:通常プラン(20GB)
月額料金3,850円
mineo: 880円+ahamo:2,970円
データ容量21GB
mineo:1GB +ahamo:20GB
通話料金mineo:11円/30秒(mineoでんわ)
ahamo:5分超過後は22円/30秒
通話かけ放題料金mineo:550円(10分かけ放題)
 ahamo:5分以内なら無料
5G通信mineo: 〇
ahamo:〇
※上記は税込み価格です

注目すべきポイントは、ahamoの通常プランには5分以内のかけ放題オプションが付いていることです。mineoの10分かけ放題オプションは月額550円(税込)なので、比較するとよりお得であることが分かるでしょう。

また、5分を超過する場合は、mineoでんわを使えばお得になります。30秒あたり11円なので、ahamoの通話料金よりも安いです。

さらにデータ容量も合計で21GBと大容量。mineoとahamoのいいとこどりの組み合わせとなっています。

デュアルSIMのメリット

デュアルSIMを使うことで、3つのメリットを得られるでしょう。

デュアルSIMのメリット
  • お得に利用できる
  • 用途で使い分けられる
  • 災害時に連絡手段を確保しやすい
  • SNSのアカウントを2つ作れる

ここからは、それぞれのメリットについて解説していきます。

お得に利用できる

デュアルSIMにより、スマホをお得に利用できます。

例えば楽天モバイルのRakuten Linkアプリを使用すれば、国内通話が無料になります。さらに、mineoのオプションであるパケット放題 Plusを活用すれば、低価格で通話し放題・データ無制限を実現できます。

このように、格安SIMごとのお得なサービスをいいとこどりできるのが、デュアルSIMの最大のメリットです。

用途で使い分けられる

デュアルSIMは用途によって使い分けることも可能です。

例えば、会社からスマホを支給されていなかったり、個人事業主として働いていたりする場合は、仕事用とプライベート用で分けられるでしょう。電話番号が2つになるので、プライベート用の電話番号を確保できて安心です。

また、海外に行くことが多い人にとっては、海外用として1つ契約するとスムーズです。設定すればその後手続きは発生しないので、煩わしさがなくなるでしょう。

災害・通信障害時に連絡手段を確保しやすい

デュアルSIMによって災害時や通信障害時に連絡手段を確保することができます。

大手通信キャリアの基地局に被害が及ぶと、そのキャリアはもちろん、回線を借りている格安SIMも使えなくなってしまうでしょう。そこで別のキャリアの回線も契約しておくことで、いざという時でもインターネットが使えるのです。

SNSのアカウントを2つ作れる

デュアルSIMにすることで、SNSのアカウントを2つ作成することが可能です。

例えばメッセージ機能として使われているLINEアプリは、1つの電話番号につき1つのアカウントしか作成できません。人によっては、コミュニティで使い分けたいと感じるでしょう。

そこでAndroidなら、デュアルSIMによって1台のスマホで2つのアカウントを使い分けることができます。ただし、iPhoneでは本来利用できないので注意点が必要です。

デュアルSIMのデメリット

一方で、デュアルSIMには以下のようなデメリットもあります。

デュアルSIMのデメリット
  • 複雑な設定が必要
  • サポートを受けにくい
  • 電池の消費が早い
  • eSIMは機種変更の手続きが面倒

デメリットについても理解することで、ご自身に適しているかどうか判断できるでしょう。ここからは、それぞれのデメリットについて解説していきます。

複雑な設定が必要

デュアルSIMを利用する際は、複雑な設定が必要になります。もし設定方法が分からない場合でも、基本的に初期設定のサポートを受けることはできません。

また、Androidなど機種によっては設定方法が異なる場合もあります。設定方法が分からないと、同じ機種で説明しているサイトを見つけるのに時間がかかるかもしれません。

もしこうした初期設定などの手続きに苦手意識があるなら、デュアルSIMの使用は向いていないかもしれません。

サポートを受けにくい

デュアルSIMによって、サポートが受けにくくなるケースがあります。

トラブルが発生した際、複数のSIMカードを使用していたり、通信環境が複雑になったりすることで、通信事業者でもその原因が分からないことがあるのです。どちらに問題があるのか分からない以上、サポートしきれません。

もし問題が発生したとしても、ユーザー自身で解決しなければならない場面もあり得るのです。

電池の消費が早い

デュアルSIMにすると、1枚のみ使用する場合に比べて電池の消費が早くなります。

その原因の1つは、セルスタンバイという事象だと考えられています。セルスタンバイとは、AndroidのOSにある機能です。電波が悪くなると一番近くの基地局の電波を探して接続するのです。

この機能により、スマホを使っていなくても稼働されるため、通常の状態に比べてバッテリーを激しく消耗してしまうのです。

eSIMは機種変更の手続きが面倒

eSIMを利用する場合、機種変更の手続きが面倒だというデメリットがあります。

eSIMはSIMがスマホ本体に内蔵されているので、機種変更の際は新たにeSIMを発行する必要があります。手続きは全てオンラインになり、手続きが増えて嫌だと感じる人もいるかもしれません。また、eSIMの再発行には手数料が発生する場合もあります。

手続きをなるべく簡単にしたい場合は、SIMカードを利用するといいでしょう。

デュアルSIMに対応している機種

mineoでデュアルSIMに対応している機種は、mineo販売端末の中では以下の通りです。

SIMカード+SIMカードSIMカード+eSIMSIMカード+SIMカードSIMカード+eSIM
・AQUOS sense4
・AQUOS sense4 plus
・AQUOS R6・Redmi Note 11
・Mi 11 Lite 5G
・Xiaomi11T
・moto g30
・moto g31
・moto g50 5G
・Zenfone 8
・iPhone XS シリーズ
・iPhone XR シリーズ
・iPhone 11 シリーズ
・iPhone SE(第2世代)
・iPhone 12 シリーズ
・iPhone 13 シリーズ
・iPhone SE(第3世代)
・AQUOS sense6
・AQUOS wish
・Xperia 10Ⅲ Lite
・Xperia 10Ⅳ
・Redmi Note 10T
・Redmi Note 11 Pro 5G
・moto g52j 5G
・OPPO A73
・OPPO A55s 5G
・OPPO Reno 5A
・OPPO Reno 7A
参照:マイネ王

mineoでデュアルSIMを設定する方法

mineoでデュアルSIMを設定する方法は、iPhoneとAndroidで異なっています。ここからは、それぞれの方法について紹介します。

iPhone

他社の回線を利用中に設定する場合について紹介します。

なお、他社の回線でAPN構成プロファイルをインストールしている場合は、mineoの回線を併用することはできません。あらかじめ、他社の回線でAPN構成プロファイルをインストールしていないことを確認してください。

iPhoneでデュアルSIMを設定する方法
  1. 「APN構成プロファイル」がないことを確認する
  2. mineoの回線をセットする
  3. 回線を確認する
  4. APN構成プロファイルをダウンロードする
  5. APN構成プロファイルをセットする

主な流れは上記のようになります。詳細については、「複数SIMでのご利用方法(iPhone端末)」をご確認ください。

Android

Androidの場合は、以下のような流れで設定を行います。

モバイルデータ通信に利用するSIMの設定
  1. ホームから「設定」を開く
  2. 「ネットワークとインターネット」をタップする
  3. mineoのSIMをタップする
  4. 「モバイルデータ通信」をタップする
  5. モバイルデータ通信に使用するSIMをタップする
  6. SIMの名称が表示されていることを確認する

なお、Androidは端末によって設定方法が異なる場合があります。詳細は「複数SIMでのご利用方法(Android™端末)」を確認してください。

まとめ

この記事では、mineoのデュアルSIMに関する情報をまとめてご紹介いたしました。デュアルSIMを活用することで、インターネットの利用や通話がお得にできることがあります。また、場合によってはシチュエーションごとに分けることも可能です。

mineoとの組み合わせに悩んでいる方は、ぜひ今回ご紹介した組み合わせを参考にしてみてください。

もしご紹介した中でぴったりのものが見つからなかった場合は、今回ご紹介した以外のプランと組み合わせるとさらにお得になるかもしれません。ぜひ最高の組み合わせを見つけてみてくださいね。

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