皆さんは、mineo(マイネオ)で機種変更をしようと思っていてもAndroidスマートフォンやiPhoneが数多く販売されていてどれを購入すればいいのか分からなかったり、購入後の設定方法が分からなくて悩んでいませんか?
この記事ではそのような悩みを抱えている方に向けて次の3点について詳しく紹介していきます。
mineo(マイネオ)で購入できるおすすめの端末や設定方法について詳しく解説していきますので、是非最後までお読みください。
それでは早速、mineo(マイネオ)で購入できるおすすめのスマートフォンから紹介していきます。
目次
mineo(マイネオ)のおすすめの端末ランキング
まず初めにmineo(マイネオ)で購入・機種変更できるスマートフォンの中から、皆さんにおすすめしたい端末を5機種に厳選してご紹介します。
どれもコスパが良く、使い勝手の良いスマートフォンばかりですので是非購入の参考にしてみてくださいね。
1.Motorola moto g53j 5G
画面サイズ | 約6.5インチ |
重量 | 約183g |
バッテリー | 5,000mAh |
背面カメラ画素 | メイン:約5,000万画素 マクロ:約200万画素 |
eSIM対応 | 〇 |
5G通信対応 | 〇 |
microSDカード対応 | 〇 |
生体認証 | ・顔認証 ・指紋認証 |
取り扱いカラー | ・インクブラック ・アークティックシルバー |
価格 | 一括払い:32,208円 24回分割払い:1,342円/月 36回分割払い:891円/月 ※初月のみ1,023円 |
まず初めに皆さんにおすすめしたいスマートフォンは Motorolaの「moto g53j 5G」です。
この端末は2023年6月に発売したばかりで3万円台で購入できるコスパ最強のスマートフォンです。
このスマートフォンの最大の特徴は、3万円台というエントリークラス向けの価格でありながらリフレッシュレート120Hzの大型ディスプレイを搭載している事です。
このリフレッシュレートというものは、一秒間に何回ディスプレイを更新できるかという数字です。
例えば、120Hzだと1秒間に120枚も画面を更新できるのですが、60Hzだと1秒間に60枚しかディスプレイを動かせません。
このように対応数値が高い程1秒間に動かせる画像は増えますので、高ければ高い程ディスプレイはヌルヌルに動きます。
この120HzというリフレッシュレートはiPhoneで例えると、iPhone13 ProやiPhone14 Proといった上位モデルにしか採用されていないものです。
格安のスマートフォンではほとんどのものが60Hzしか対応していないのですが、このスマートフォンは3万円台という販売価格でありながら120Hzの高性能ディスプレイを搭載しているのです。
さらに背面には5,000万画素と200万画素のデュアルカメラを搭載し、前面にはDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載しています。
イヤホンジャックやmicroSDカードスロットも搭載し、生体認証は顔認証と指紋認証の両方に対応しています。
ただし「Snapdragon 480+」というエントリー~ミドルレンジクラス向けのCPUを搭載していますので、重たい3Dゲームなどには向きません。ですが、SNSや動画視聴などの日常使いでは不便さを感じることはありません。
このように moto g53j 5Gは、約3万円で購入できるとはとても思えないほどコスパが良すぎる最強のスマートフォンです。
おすすめポイント
- 3万円代とはとても思えないほど圧倒的コスパ!
- リフレッシュレート最大120Hz対応
- ステレオスピーカー、イヤホンジャック、microSDカードスロット搭載
イマイチなポイント
- 重たいゲームをするには厳しいスペック
- 生活防水程度の防水性能しかない
2.APPLE iPhone SE 第2世代
画面サイズ | 4.7インチ |
重量 | 148g |
バッテリー | ・ビデオ再生:最大13時間 ・オーディオ再生:最大40時間 |
背面カメラ画素 | 1,200万画素 |
eSIM対応 | 〇 |
5G通信対応 | × |
microSDカード対応 | × |
生体認証 | 指紋認証 |
取り扱いカラー | ・ブラック ・ホワイト ・レッド |
一括払い | 24回分割払い | 36回分割払い | |
---|---|---|---|
64GB | 48,312円 | 2,013円 /月 | 1,342円 /月 |
128GB | 57,024円 | 2,376円 /月 | 1,584円 /月 |
次に紹介するスマートフォンは iPhone SE(第2世代) です。
このiPhone SE(第2世代)は4万円台で購入できる最も安いiPhoneです。
発売から3年経過していますが、CPUは当時の最新のチップを採用していますので現在でもSNSの利用や動画視聴はもちろん、ゲームもサクサク快適に楽しめます。
生体認証は指紋認証を搭載していますので、マスクを着用する機会が多い昨今でも快適にロック解除できます。
本体サイズも片手操作しやすいコンパクトサイズになっていますので女性の方でも楽に操作する事ができます。
また、iPhoneに搭載されているiosはシンプルで直感的に分かりやすい設計になっていますので、初めてのスマートフォンを利用する方や高齢の方でも簡単に操作できます。
ただし、コストを抑えるためにボディは2017年発売のiPhone8の筐体を再利用していますので、上下のベゼル(黒枠)が太いiPhone SEはデザインが古臭く感じるという意見もあります。
また、5G通信は非対応となっていますので5G高速通信の利用を検討している方は注意してください。
最新のiPhoneと比べると見劣りする点はありますが、徹底的なコスト削減を実現でき手軽な価格で楽しめるiPhoneとなっています。
どのスマートフォンを購入すればいいか悩んでいる方は、とりあえずiPhone SE第2世代を購入すれば間違いはないと言われるほど、高性能でコスパの良い端末となっています。
おすすめポイント
- 4万円台で購入できるiPhone
- 片手で操作できるコンパクトサイズ
- 重たい3Dゲームも快適に遊べるスペックを搭載
イマイチなポイント
- バッテリー持ちが悪い
- 5G通信には非対応
3.SONY XPERIA 10 Ⅳ
画面サイズ | 約6インチ |
重量 | 約161g |
バッテリー | 5,000mAh |
背面カメラ画素 | 超広角:約800万画素 広角;約1,200万画素 望遠:約800万画素 |
eSIM対応 | 〇 |
5G通信対応 | 〇 |
microSDカード対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋認証 |
取り扱いカラー | ・ブラック ・ホワイト |
価格 | 一括払い:42,504円 24回分割払い: 1,771円/月 36回分割払い :1,177円/月※初月のみ1,309円 |
次に紹介するXPERIA 10 Ⅳは、2022年に発売したばかりのSONYのXperiaの最新機種です。
このスマートフォンの最大の特徴はSONYの技術を活かし5,000mAhのバッテリーを搭載しながらも、本体重量が約161gという世界最軽量の軽さを実現している事です。
日常使いでも2日はバッテリーが持ちますので、モバイルバッテリーや充電環境を用意しなくても安心と好評なスマートフォンです。
画面サイズは21:9の6インチワイドディスプレイを採用しています。
横幅が短く縦に長いので片手でも持ちやすく、SNSやネットブラウジングなども快適に利用できます。
また、XPERIA 10 Ⅳは4万円という低価格ながらも広角・超広角・望遠の3眼カメラを搭載している事も大きな特徴です。
このカメラには、SONYのカメラ部門の技術が詰め込まれていますので日常のあらゆるシーンでベストな1枚を撮る事ができます。
音楽もSONYのウォークマンの技術が投入されており、音源をハイレゾ相当にアップスケーリングする「DSEE Ultimate」やBluetooth無線イヤホンでもハイレゾ音源を聴ける「LDAC」も搭載されています。
さらに最近のスマートフォンではほとんど搭載されなくなったイヤホンジャックも搭載されていますので有線のイヤホンで高音質な音楽を楽しめます。
ただし、本体のスピーカーはモノラルスピーカーとなっていますので物足りなく感じるかもしれません。
XPERIA 10 Ⅳは約4万円という低価格でありながら映像や音楽、カメラ等SONYの技術が惜しみなく採用されているとてもおすすめなスマートフォンです。
おすすめポイント
- 5,000mAhバッテリー搭載で2日以上持つ!
- 価格が安いのに、広角・超広角・望遠の3眼カメラ搭載!
- SONYの技術がフルに活用されている!
イマイチなポイント
- モノラルスピーカーなので音が物足りない
- 21:9の縦長サイズは好みが分かれやすい
4.ASUS Zenfone 9
画面サイズ | 約5.9インチ |
重量 | 約169g |
バッテリー | 4,300mAh 連続通話時間:約47.5時間 連続待受時間:約336.8時間 |
背面カメラ画素 | 広角:約5,000万画素 超広角:約1,200万画素 |
eSIM対応 | × |
5G通信対応 | 〇 |
microSDカード対応 | × |
生体認証 | 指紋認証/顔認証 |
取り扱いカラー | ・ミッドナイトブラック ・ムーンライトホワイト ・スターリーブルー ・サンセットレッド |
価格 | 一括払い:102,168円 24回分割払い:4,257円/月 36回分割払い:2,838円/月 |
Zenfone 9 は小型で高性能なコンパクトハイエンドスマートフォンです。
CPUにはSnapdragon8+Gen1という最新の高性能CPUを搭載し、ROMは128GB、RAMは8GBも搭載しているのでかなり重たい3Dゲームでもストレスなく楽しめます。
また、ディスプレイのリフレッシュレートも最大120Hzまで対応していますので、ゲームやSNSやブラウジングなどをヌルヌルで快適に楽しめます。
また、6インチを切る小型さいずでありながらもイヤホンジャックや、ステレオ(デュアル)スピーカーを搭載していますので音楽面でも抜かりはありません。
ASUSは海外のメーカーですが、日本独自の規格であるおさいふケータイにもしっかりと対応しています。
高性能CPU、120Hz対応のディスプレイ、イヤホンジャック・ステレオスピーカー、おサイフケータイなど全部盛りなスマートフォンを10万円ちょっとで購入できるのでとてもコスパの良い優等生な端末です。
ですが、 Zenfone 9 はeSIMには対応していないところが唯一のマイナスポイントとなっています。
Zenfone 9はコスパの良いハイエンドスマートフォンですので、特にゲームを頻繁にする方にはとてもおすすめな端末です。
おすすめポイント
- Snapdragon8+Gen1を搭載しているので重たい3Dゲームも快適!
- 最大リフレッシュレート120Hzのディスプレイを搭載!
- イヤホンジャック、ステレオスピーカー、おさいふケータイ搭載!
イマイチなポイント
- eSIMには非対応
- ワイヤレス充電できない
5.SHARP AQUOS wish
画面サイズ | 約5.7インチ |
重量 | 約162g |
バッテリー | 3,730mAh 連続通話時間:約41時間 連続待ち受け時間:約600時間 |
背面カメラ画素 | 約1,300万画素 |
eSIM対応 | 〇 |
5G通信対応 | 〇 |
microSDカード対応 | 〇 |
生体認証 | 指紋認証 |
取り扱いカラー | ・オリーブグリーン ・アイボリー ・チャコール(黒) |
価格 | 一括払い:32,736円 24回分割払い:1,364円/月 36回分割払い:902円/月※初月のみ1,166円 |
最後に紹介するスマートフォンはSHARPのAQUOS wishです。
このAQUOS wishは3万円代で購入できる国産のスマートフォンとなっています。
約3万円という格安スマホではありますが、見やすい約5.7インチの大型ディスプレイを搭載し防水・おさいふケータイにも対応しています。
また、本体は再生プラスチック材が使用され環境に配慮したエコなスマートフォンとなっています。
また、従来のらくらくホンと同じような感覚で直感的に操作できるSHARP独自の「AQUOSかんたんホーム」も搭載されていますので、高齢者や初めてスマートフォンを触る方にもとてもおすすめなスマートフォンです。
スペックは抑えられているのでゲームをするには向きませんが、その分価格が安くサブ機や入門用としてもおすすめな1台です。
おすすめポイント
- 約3万円で購入できる国産スマホ
- 「AQUOSかんたんホーム」を搭載
- 再生プラスチック材が使用されたエコなスマートフォン
イマイチなポイント
- ゲームにはあまり向かない
- モノラルスピーカーである
mineo(マイネオ)で購入できるおすすめのスマートフォンを5機種紹介してきました。
お気に入りの機種は見つかりましたか?是非参考にしてみてくださいね。
次は端末を購入した後の設定方法を紹介していきます。
購入・機種変更後の端末の設定について
スマートフォンを購入・機種変更した場合は、再度mineo(マイネオ)の初期設定を行います。
iPhoneとAndroid端末それぞれで設定方法が異なります。
iPhoneはmineo(マイネオ)の各プランに対応した構成プロファイルをインストールし、Android端末は手動でAPN設定を行う必要があります。
まずはiPhoneの設定方法から解説していきます。
iPhoneを購入・機種変更した後の設定について
iPhoneを購入した場合は、構成プロフィルと呼ばれるプロフラムをインストールしてmineo(マイネオ)のネットワーク初期設定をする必要があります。
この構成プロファイルとは、mieno(マイネオ)とデータ通信する為のプロフラムでドコモプラン・auプラン・ソフトバンクプランの3つのプランそれぞれに構成プロファイルが用意されています。
注意点として契約したプランに対応したプロファイルをインストールしないとmineo(マイネオ)を利用する事ができません。
ドコモプランを契約した方はドコモプランに対応した構成プロファイル、auプランを契約した方はauプランに対応した構成プロファイルをインストールするようにしてください。
iPhoneのネットワーク設定
iPhoneでmineo(マイネオ)の初期設定をするためにまずは構成プロファイルをインストールします。
構成プロファイルは、こちらのmineo(マイネオ)公式サイトのページからダウンロードできます。
構成プロファイルをダウンロードできましたら、ネットワーク設定を行いますので「設定」アプリを開いてください。
設定アプリを開き画面を下へスクロールし「一般」を選択しその中の「VPNとテバイス管理」をタップしてください。
先ほどダウンロードした構成プロファイルが表示されますので間違いがなければプロファイル名をタップしてください。
この画面に何も表示されていない場合は構成プロファイルのダウンロードがうまく出来ていない可能性があります。
その際はもう一度ダウンロードをやり直してみましょう。
プロファイル名をタップすると、プロファイルをインストールするポップ画面が表示されます。
再度プロファイル名を確認し間違いがなければ画面右上にある「インストール」をタップしてください。
確認事項の表示画面や、パスコードの入力画面が表示されていきますので画面の指示に従い設定を進めていき、全ての設定が終わりましたら「完了」をタップします。
以上でiPhoneでmineo(マイネオ)を使用する設定が全て完了します。
最後に本体を再起動し、回線を受信してるか確認してください。
構成プロファイルのダウンロード方法や設定方法についてこちらの記事で詳しく解説していますので、是非参考にしてみてください。
Androidスマートフォンを購入・機種変更した後の設定について
Androidスマートフォンの場合、mineo(マイネオ)のオンラインショップや店舗で購入しているとmineo(マイネオ)のネットワーク設定が既に完了している端末があります。
この場合はSIMカードを差し替えるだけでmineo(マイネオ)を認識し通信する事ができます。
ですが、基本的には初期設定を自分で行う必要があります。
Androidの場合、必要な情報を手入力で入力しAPN設定をしなければいけません。
ドコモプラン・auプラン・ソフトバンクプラン毎に入力する情報が異なりますので注意してください。
入力する情報をプラン別に表にまとめましたので是非参考にしてみてください。
au(Aプラン) | ドコモ(Dプラン) | ソフトバンク(Sプラン) | |
---|---|---|---|
名前 | 任意 | 任意 | 任意 |
APN名 | mineo.jp | mineoーd.jp | mineoーs.jp |
ユーザー名 | mineo@k-opti.com | mineo@k-opti.com | mineo@k-opti.com |
パスワード | mineo | mineo | mineo |
それでは、これらの情報をもとにネットワーク初期設定の方法を紹介していきます。
Androidスマートフォンのネットワーク設定
スマートフォンのメーカーや端末、AndroidOSのバージョンにより細かな設定内容は異なりますが、mineoの公式サイトを参考にしSONYの「Xperia 10Ⅳ」でのドコモプランの設定例を紹介します。
Android端末でドコモプランを利用する方は、次の手順に従いAPN設定をします。
まずは設定アプリを開き、「ネットワークとインターネット」から「インターネット」をタップしてください。
「NTT DOCOMO」の横にある歯車マークを押し上部にある+ボタンをタップしてください。
アクセスポイントの編集画面が表示されますので「名前」をタップし、任意の名前を入力しOKをタップしてください。
ここでは、例として「mineo」と入力します。
次に「APN」をタップし、mineo-d.jpと入力しOKをタップします。
次にユーザー名をタップし「mineo@k-opti.com」と入力します。
次に「パスワード」を選択し、「mineo」と入力します。
最後に「認証タイプ」をタップし、「CHAP」を選択します。
「名前」「APN」「ユーザー名」「パスワード」「認証タイプ」を全て入力し終えたら画面右上のメニューをタップし保存します。
APN設定画面に表示されている「mineo」の右側にある〇を選択すればドコモプランのAPN設定が全て完了します。
最後に端末を再起動し、mineo(マイネオ)とデータ通信ができていればAndroidスマートフォンの初期設定は完了します。
ここでは、SONYの「XPERIA 10 Ⅳ」を例に紹介しましたが、こちらのmineo(マイネオ)のページでメーカーや端末ごとに設定方法が紹介されています。
また、Androidスマートフォンでのmineo(マイネオ)の設定方法についてはこちらの記事でさらに詳しく解説していますので是非参考にしてみてください。
最後に、mineo(マイネオ)のキャンペーンについて紹介します。
お得に端末を買えるmineo(マイネオ)のキャンペーン
mineo(マイネオ)では、スマートフォンを安く購入できるキャンペーンが定期的に開催されています。
キャンペーンを活用する事で、さらにお得にスマートフォンを購入できますので、是非チェックしてみてください。
2023年6月現在、mineo(マイネオ)では 「紹介アンバサダー制度」 キャンペーンが開催されています。
紹介アンバサダー制度とは?
紹介アンバサダー制度とは、家族や友人などにmineo(マイネオ)を紹介し契約すると、紹介者と紹介を受けた方の両方に以下のような特典がプレゼントされるキャンペーンです。
紹介側 | 紹介した方がmineo(マイネオ)を契約すると 1件ごとに1,500円~3,000円分の電子マネーギフトプレゼント! |
紹介を受けた側 | 1.申し込みにかかる事務手数料が無料! 2.mineo契約時に端末も同時に購入した場合、 2,000円分の電子マネーギフトをプレゼント! |
このように紹介者は1,500~3,000円分、紹介を受けた側は2,000円分の電子マネーがプレゼントされます。
さらに、通常3,300円(税込)かかる契約事務手数料も無料になりますのでお得にmineo(マイネオ)を契約する事ができます。
紹介アンバサダー制度は以下の手順で利用する事ができます。
- STEP
公式サイトへアクセスする
紹介アンバサダー制度を利用するには、まずはこちらからmineo(マイネオ)の公式サイトへアクセスしマイページへログインしてください。
- STEP
紹介したい方へ紹介URLを送る
マイページに記載されている「あなたの紹介用URL」をコピーし、LINEやメールなどで紹介したい方へ送信してください。
- STEP
紹介URLから契約
紹介を受ける側が紹介用URLからお申込ページへアクセスし契約が成立すると紹介者と紹介を受けた方それぞれに特典がプレゼントされます。
紹介アンバサダー制度を利用すると、両者それぞれに電子マネーがプレゼントされますので是非活用してみてください。
まとめ
この記事では、mineo(マイネオ)で購入できるおすすめのスマートフォンや購入後の設定方法について解説してきました。
mineo(マイネオ)ではコスパが良いスマートフォンを更に安く購入する事が出来るのが大きな特徴です。
機種変更やスマートフォンの購入を検討している方は是非この記事を参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。