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他社からLINEMOへの乗り換えを検討している際、気になるのはお得なタイミングや乗り換えの手順ではないでしょうか。
LINEMOには店舗がなく対面でのサポートは受けられないため、スマホ初心者は不安を感じてしまうものです。
そこで本記事では、LINEMOへの乗り換えにおける以下のようなポイントについて解説しています。
「LINEMOへの乗り換えで失敗したくない」と考えている人に必見の内容です。
目次
LINEMOについておさらい
プラン名 | 基本料金(税込) | データ容量 | LINEギガフリー |
ミニプラン | 990円 | 3GB | ◯ |
スマホプラン | 2,970円 | 20GB | ◯ |
使用回線 | ソフトバンク |
速度制限時の通信速度 | スマホプラン:1Mbps、ミニプラン:300kbps |
通話料金 | 22円 / 30秒(税込) |
オプション | 「5分以内かけ放題:550円」ほか |
5G通信 | あり(無料) |
eSIM | ◯ |
キャンペーン | 「ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン」ほか |
実店舗 | なし |
ソフトバンクのオンラインプラン「LINEMO」は、ヘビーユーザー向けの「スマホプラン」とライトユーザー向けの「ミニプラン」から選択できるのが特徴。
大手キャリアならではの品質と格安SIM並みの料金を両立させた、コストパフォーマンスに優れたブランドです。
そんなLINEMOをよりお得に使うために、乗り換えのタイミングや利用すべきキャンペーンについて紹介していきます。
LINEMOへの乗り換えにベストなタイミング
LINEMOに乗り換える際、解約のタイミングは重要なポイントのひとつです。
ここからはLINEMOへの乗り換えにベストなタイミングを知るために、以下の3つのポイントについて解説していきます。
結論としては、毎月月末の乗り換えがおすすめで違約金やキャンペーンを意識する必要はありません。
違約金や更新月を意識する必要はほとんどない
LINEMOに乗り換える際、乗り換え元で解約違約金が発生することはほとんどないため、更新月も気にする必要はありません。
つい最近まで、携帯業界に「最低利用期間」という契約期間の縛りがあるのは当たり前で、以下のような場合においては解約違約金を支払う必要があったのです。
しかし、現在3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)において、旧プランを含めた全プランから最低利用期間と解約違約金は撤廃されています。
またこれに追随する形で、格安SIM各社も最低利用期間と解約違約金を撤廃しているのが現状です。
違約金という制度自体が撤廃された現在、特に気にすることなく好きなタイミングでLINEMOに乗り換えられます。
ただし、まだ最低利用期間や解約違約金という制度が残っている以下の2社については注意が必要です。
格安SIM | 解約違約金(税込) | 最低利用期間 | 対象プラン |
---|---|---|---|
LIBMO | 10,450円 ※ | 課金開始日から1年間 | 2022年6月30日以前に契約した音声通話プラン |
BIGLOBEモバイル | 1,100円 | 契約日月の翌月から1年間 | 2022年6月30日以前に契約した音声通話プラン |
上記2社からLINEMOへの乗り換えにおいては、最低利用期間までの残り期間と違約金の額から検討するとよいでしょう。
日割り計算されないので月末の乗り換えがおすすめ
スマホ業界では「契約時は日割り計算されるが、解約時にはされない」というのがスタンダードです。
つまりいつ解約しても解約月の利用料金は同じなので、月末ギリギリで乗り換えを完了するのがお得だといえます。
唯一、mineoだけは解約時も日割り計算されるのでいつでも好きなタイミングで乗り換えてよいでしょう。
月末ギリギリの解約を狙う際の注意点としては「乗り換え元でMNP予約番号を取得しただけではまだ解約完了ではない」ということ。
LINEMOの開通手続きが完了した時点で乗り換え元が解約扱いとなるのです。
LINEMOの申し込みを行った場合、SIMカードの到着まで最短でも約2〜3日。そこから開通手続きを行うことを考慮すると、ある程度余裕を持って手続きを始めるべきでしょう。
キャンペーン強化期間を待つのが得なのか?
LINEMOでは他社からの乗り換えで1万円相当が受け取れる「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」をはじめ、複数のお得なキャンペーンが開催中。
さらに「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」の強化版である「スマホプランフィーバータイム(1万1500ポイント還元)」が不定期開催されることもあるのです。
「ではキャンペーン強化期間を狙って乗り換えたほうがいいのか?」という問いには、「そのひと次第」と答えざるを得ません。
たとえば大手キャリアからの乗り換えを検討している人は、強化期間を待つことなくすぐにLINEMOへ乗り換えるべきでしょう。
理由は、強化キャンペーンが開催されるまで待っていると、大手キャリアの高い携帯料金を払い続けなければいけないからです。
1500ポイントを得るために、月々数千円も高い携帯料金を払い続けるのは得策ではありません。
一方すでに月額料金の安い格安SIMを使っている人は、強化期間を待ってもよいでしょう。
つまり、今の月額料金とLINEMOの月額料金。さらにキャンペーン強化による上乗せ分を計算してどちらがお得か判断するべきだといえます。
LINEMOへ乗り換える手順|ソフトバンク / ワイモバイル、ドコモ / auほか
他社からLINEMOへ乗り換える手順は、基本的に以下の4ステップで行います。
上記を基本として、以下の2つのパターンで解説していきます。
ドコモ / auからLINEMOへの乗り換え
ソフトバンクグループ以外からの乗り換えの場合、前述した4ステップの手順通り行うのが基本です。
ひとつずつわかりやすく解説します。
STEP1.SIMロックの解除(必要な人のみ)
ドコモやauのSIMロックが掛かっている端末をLINEMOで使用することはできないので、事前にSIMロックを解除する必要があります。
一方、SIMフリーの端末やソフトバンクのSIMロック端末をお使いの人は、SIMロックの解除は不要です。
STEP2まで飛ばして読み進めてください。
SIMロックを解除する方法は以下の2つ。ショップでの手続きには手数料がかかるので、可能な限りWebで解除することをおすすめします。
ショップで解除する場合
Webで解除する場合
WebでSIMロックを解除する場合は手数料が掛からないのでおすすめです。
ドコモ、auそれぞれのSIMロック解除手順を以下に記載しています。
キャリア | 手順 |
---|---|
ドコモ | マイドコモにログイン→メニューの中から「サービス一覧」を選択→「SIMロック解除」→必要項目の入力→手続き完了 |
au | My auにログイン→メニューの中から「契約内容手続き」を選択→「SIMロック解除のお手続きはこちら」を選択→必要項目の入力→手続き完了 |
STEP2.MNP予約番号の取得
今の電話番号をそのまま乗り換え先でも使い続ける場合、「MNP(携帯電話番号ポータビリティ)」という制度を利用することになります。
この制度を利用してスマホ会社を乗り換えるには、以下の流れで進めていくのが基本です。
ドコモ / auでMNP予約番号を取得するには以下の2つの方法があります。
電話でMNP予約番号を取得する場合
電話でMNP予約番号を取得する際の連絡先と受付時間は以下のとおりです。受付時間に注意して手続きしましょう。
キャリア | 連絡先 | 受付時間 |
---|---|---|
ドコモ | 一般電話から:0120-800-000 ドコモの携帯電話から:151 | 9:00~20:00 |
au | 0077-75470 | 9:00~20:00 |
WebでMNP予約番号を取得する場合
WebでMNP予約番号を取得する際の手順は以下のとおりです。電話での取得と違っていつでも手続きできるためおすすめです。
スマホ会社 | 手順 |
---|---|
ドコモ | マイドコモにログイン→「その他のお手続きはこちらから」→「携帯電話番号ポータビリティ予約(MNP)」 |
au | My auににログイン→「スマートフォン・携帯電話」→「お問い合わせ / お手続き」を選択→「MNPご予約」 |
STEP3.LINEMOへ申し込み
MNP予約番号を取得したら、いよいよLINEMOの申し込みに進みます。
申し込みの流れは以下を参考にしてください。
審査に通ればSIMカードが最短で当日に発送されますが、到着まで2〜3日かかると考えましょう。
STEP4.LINEMOで開通手続き
LINEMOのSIMカードが手元に届いたらお持ちの端末にLINEMOのSIMカードを挿入しましょう。
しかし、それだけではまだ通信できません。
LINEMOの使用を開始するためには、元のスマホ会社からLINEMOへの回線切替手続きを行わなければならないのです。
LINEMOの回線切替手続きには、以下の2つの方法があります。
なお実際に回線切り替えを行う際は、必ず同梱の冊子に記載されている手順を参照してください。
Webでの回線切替手続き
「商品発送のお知らせ」メールに記載のURLにアクセスし、手続きを行ってください。
受付時間 | 9:00 〜 20:30 |
後述する電話での手続きよりも受付時間が長く、また切り替えに要する時間は15分程度と短いのでおすすめです。
電話での回線切替手続き
電話番号などの詳細は、同梱の冊子もしくは「商品発送のお知らせ」メールに記載があります。
受付時間 | 10:00 〜 19:00 |
なお電話での手続きには以下のような注意点があるので、目を通しておいてください。
待ち時間や回線切り替えに要する時間を考えると、電話よりもWebでの手続きがおすすめです。
ソフトバンク / ワイモバイルからLINEMOへの乗り換え
ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOへ乗り換える場合、SIMロックの解除は不要です。
またMNP予約番号を取得することなく“今の電話番号のまま”乗り換えられます。
すでにMNP予約番号を取得してしまった場合でもキャンセル手続きは不要。 そのまま手続きを進めて構いません。
ここでは以下の2パターンに分けて、LINEMOへの乗り換え手順をご紹介します。
なお、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOは同じソフトバンクグループではありますが、LINEMOの申し込みはオンラインでしかできません。
ソフトバンクからLINEMOへ乗り換える場合
【ワイモバイルからLINEMOへ乗り換える場合】
他社からLINEMOに乗り換えるメリット4選
他社からLINEMOに乗り換えると以下のようなメリットがあります。
魅力的なメリットをひとつずつみていきましょう。
携帯料金を節約できる
他社からLINEMOに乗り換えると月々の携帯料金を大幅に節約できます。以下の表をみると大手キャリアとLINEMOの料金差は一目瞭然です。
キャリア | 小容量プラン | 大容量プラン |
---|---|---|
ドコモ(データ+音声通話) | 3GBまで:5,665円 | 使い放題:7,315円 |
au(データ+音声通話) | 1GB~4GB:5,115円 | 使い放題:7,238円 |
ソフトバンク(データ+音声通話) | 3GBまで:5,456円 | 使い放題:7,238円 |
LINEMO(データ+音声通話) | 3GB:990円 | 20GB:2,970円 |
LINEMOにすることで4,500円節約できるとすると1年で5.4万円、10年で54万円。さらに家族全員分と考えると、決して無視できない金額といえるでしょう。
家計の見直しを行いたい人は、ぜひLINEMOへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
回線が高速で安定している
レンタル回線を使用している格安SIMには「通信速度が不安定」というデメリットがありますが、LINEMOにはそのデメリットがありません。
なぜならLINEMOはソフトバンクの回線をそのまま利用しているからです。
大手キャリアの高速で安定した回線を格安SIM並みの月額料金で利用できるのは、LINEMOの大きなメリットのひとつです。
キャンペーンが豊富
LINEMOでは常にキャンペーンが行われていますが、他社からの乗り換えキャンペーンは特に魅力的な内容になっています。
たとえば他社からLINEMOの「ミニプラン」に乗り換える場合、最大8ヵ月間基本料金が実質無料になるキャンペーンを受けられます。
また「スマホプラン」に乗り換える場合は、1万円分のPayPayポイントがキャッシュバックされるキャンペーンを受けられるのです。
このように、ただでさえ月額料金が安いLINEMOをよりお得にしてくれるのが以下の豊富なキャンペーン。
キャンペーン名 | 内容 |
---|---|
ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン | ミニプランが半年間実質無料で使える |
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン | 他社からの乗り換えで最大1万PayPayポイント |
LINEMO招待プログラム | 双方に1,500円分のPayPayポイントプレゼント |
LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン | 人気の音楽アプリがお得 |
通話オプション割引キャンペーン | 最大1年間ずっと550円割引 |
追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン | 2回線目以降の契約で3000PayPayポイントプレゼント |
まとめて支払いでPayPayポイントプレゼントキャンペーン | 最大1万PayPayポイントプレゼント |
乗り換え大応援!スマホプランフィーバータイム | 乗り換えで1万1,500円分のPayPayポイントプレゼント |
各キャンペーンの詳細は、後半の「他社からLINEMOへの乗り換えで使えるキャンペーン」からご確認ください。
LINEギガフリーが実用的
LINEMOのプランには「LINEギガフリー」という、LINEアプリの使用によるデータ通信量をカウントしない機能が付いています。
つまり、LINEMOを契約していればLINEアプリが使い放題ということです。
LINEがカウントフリーになる分データ容量を温存できるため、容量不足に悩まされるリスクが減ります。
「連絡手段はほとんどLINE」というユーザーが増えているなか、実用的で嬉しいメリットです。ただし、以下のサービスは「LINEギガフリー」の対象外となっているので注意してください。
他社からLINEMOに乗り換えるときの注意点6つ
他社からLINEMOに乗り換えるときの注意点は以下のとおり。
乗り換え手続きの前に必ず目を通しておきましょう。
手続きはオンラインのみ
LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プラン。店舗自体が存在しないので対面によるサポートは受けられません。
ソフトバンクショップやワイモバイルショップに行っても、LINEMOに関する相談には対応してもらえないので注意しましょう。
各キャリアの格安プランは「ドリンクバーのようなもの」。人件費を削減することで格安料金を実現しているのです。
そのため、申し込みや料金プランの選択、初期設定まですべてユーザー自身で行わなければなりません。
今までショップのスタッフに頼っていた初心者には、難しく聞こえるでしょう。
とはいえ、公式サイトではオンラインチャットでオペレーターに相談できますし、ネットにもたくさん情報が出回っています。
スマホやネットが使える人にとっては難易度が低いので、ぜひチャレンジしてみましょう。
SIMロックの確認が必須
他社で購入した端末をそのままLINEMOで使い続ける場合、SIMロックの確認が必須です。
仮に、auのSIMロックが掛かっている端末にLINEMOのSIMカードを挿入しても通信はできません。
その端末をLINEMOで使いたいのなら、auのSIMロックを解除しなければならないのです。
まずはお持ちの端末にSIMロックが掛かっているのかどうか。以下の手順で確認してください。
iPhoneのSIMロック確認方法
ソフトウエアのバージョンが「iOS 14」以降のiPhoneは、以下の手順でかんたんにSIMロックの有無を確認できます。もしも古いバージョンの場合は、ソフトウェアをアップデートしてから試してください。
AndroidのSIMロック確認方法
Androidの場合は機種によって確認方法が違うため、一例としてご紹介します。
実際に調べる際は「〇〇(機種名) SIMロック 確認」などで検索してみてください。
SIMロックの有無を確認した結果、ソフトバンクかワイモバイルのSIMロックが掛かっていた場合には、解除することなくLINEMOで使うことができます。
それ以外のSIMロックにあっては解除しなければ使えないので、「STEP1.SIMロックの解除」を参照してください。
即日の開通が難しい
LINEMOにはショップがないため、基本的に即日開通はできないと考えてください。
なぜなら、申し込んだ日から数日後にSIMカードが到着するので、即日開通は物理的に不可能なのです。
ただし、どうしても即日開通したい人はeSIMを選ぶことで解決します。
ダウンロード型なので配送等が不要。最短で即日の開通が可能です。
eSIMを使用したい人は、まずお使いの端末がeSIMに対応しているか確認してみましょう。
ソフトバンクグループ間の乗り換えはキャンペーン対象外
1万PayPayポイントがもらえる「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」をはじめ、乗り換えキャンペーンが魅力的なLINEMO。
「他社からの乗り換え(MNP)」もしくは「新しい電話番号での新規契約」がキャンペーン適用の条件です。
注意点は、ソフトバンクグループ(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイル)からの乗り換えは対象外ということ。
いざ申し込むときに落胆しないよう、頭の片隅に入れておきましょう。
キャリアメールが使えなくなる
「〜@docomo.ne.jp」などのキャリアメールアドレスは、LINEMOへの乗り換えと同時に使えなくなります。
どうしてもメールアドレスを使い続けたいという人は、「メール持ち運びサービス」を利用しましょう。
ただし本サービスは月額制であり、半永久的に固定費が発生することに注意してください。
各キャリアにおける「メール持ち運びサービス」の利用料金は以下のとおりです。
キャリア | ドコモ | au | ソフトバンク |
利用料金(税込) | 月額330円 | 月額330円 | 月額330円 / 年額3300円 |
「メール持ち運びサービス」は便利ですが、固定費が増えるのがデメリット。これを機に無料メールアドレスへの移行を検討してみてはいかがでしょうか。
短期解約はブラックリストのリスクがある
LINEMOに限った話ではありませんが、契約後に短期解約するとブラックリストに入る恐れがあります。
ブラックリストに入ってしまうと、ソフトバンクやワイモバイル、LINEMOなどソフトバンク系サービスの再契約ができない可能性が高いです。
ブラックリストに関する情報は公表されていませんが、LINEMOの場合「180日未満で解約した場合に短期解約とみなされる」というのが有力な線です。
LINEMOのキャンペーンによるPayPayポイント付与のタイミングは契約から5ヵ月後。「ポイントが入ったから」と解約してしまってはブラックリスト入りする可能性があります。
LINEMOには最低利用期間や違約金はありませんが、ブラックリスト入りを避けるために180日間は契約を維持するのが賢明でしょう。
LINEMOへの乗り換え(MNP)におすすめのキャンペーン8選
他社からLINEMOへ乗り換える場合、以下の豊富なキャンペーンが選択肢となります。
キャンペーン名 | 内容 |
---|---|
ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン | ミニプランが半年間実質無料で使える |
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン | 他社からの乗り換えで最大1万PayPayポイント |
LINEMO招待プログラム | 双方に1,500円分のPayPayポイントプレゼント |
LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン | 人気の音楽アプリがお得 |
通話オプション割引キャンペーン | 最大1年間ずっと550円割引 |
追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン | 2回線目以降の契約で3000PayPayポイントプレゼント |
まとめて支払いでPayPayポイントプレゼントキャンペーン | 最大1万PayPayポイントプレゼント |
乗り換え大応援!スマホプランフィーバータイム | 乗り換えで1万1,500円分のPayPayポイントプレゼント |
LINEMOの「乗り換えキャンペーン」はかなりお得な内容なので、乗り換えの際はしっかり利用していきましょう。
ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン|ミニプランが半年間実質無料で使える
「ミニプラン」を新しい電話番号での「新規契約」もしくは他社からの「乗り換え」で契約したときに使えるキャンペーン。
ミニプランの基本料金である990円分のポイントバックを半年間毎月受け取れます。
さらに2023年1月31日までの期間限定で、通常半年間の受け取り期間が8カ月間にグレードアップ。
長期間LINEMOを実質無料で利用できるチャンスです。
ただしソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外なので注意してください。
キャンペーン期間 | 2022年5月20日 ~ 終了日未定 |
キャンペーン強化期間 | 2022年9月30日〜2023年1月31日 |
併用可能なキャンペーン | ・LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン ・通話オプション割引キャンペーン |
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン|他社からの乗り換えで最大1万PayPayポイント
「スマホプラン」を契約したときに、最大1万円分のPayPayポイントが受け取れるキャンペーン。
新しい電話番号での「新規契約」の場合は3千円分。他社からの「乗り換え」の場合は1万円分が受け取れます。
後述する「LINEMO招待プログラム」との併用も可能。合わせて最大1万1,500円分のPayPayポイントを獲得できるチャンスです。
ただしソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外なので注意してください。
キャンペーン期間 | 2021/6/5(土) ~ 終了日未定 |
併用可能なキャンペーン | ・LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン ・通話オプション割引キャンペーン ・LINEMO招待プログラム |
LINEMO招待プログラム|双方に1,500円分のPayPayポイントプレゼント
既存ユーザーの紹介でLINEMOを契約すると、紹介した人とされた人の双方に1,500円分のPayPayポイントをプレゼントするキャンペーンです。
「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」との併用が可能で、合計で最大1万1,500円分のPayPayポイントを受け取れます。
ただしソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外。また「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」の強化版である「スマホプランフィーバータイム」との併用はできません。
キャンペーン期間 | 2022年9月14日〜終了日未定 |
併用可能なキャンペーン | ・PayPayポイントあげちゃうキャンペーン ・LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン ・通話オプション割引キャンペーン |
LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン|人気の音楽アプリがお得
LINEMOユーザーはLINE MUSICが最大6ヵ月間無料で利用できます。
対象プランは「一般/月額プラン(980円)」もしくは「学生/月額プラン(480円)」。一般プランの場合、最大5,880円もお得になる魅力的なキャンペーンです。
この機会に、約8,500万を超える楽曲数を誇る「LINE MUSIC」を体験してみてはいかがでしょうか。
キャンペーン期間 | 2021年11月17日〜終了日未定 |
キャンペーン適用条件 | 過去に同キャンペーンを受けたことがない人 |
通話オプション割引キャンペーン|最大1年間ずっと550円割引
LINEMOにおける2種類の通話定額オプションが1年間割引価格で利用できるキャンペーン。
5分以内の通話が無料になるオプション「通話準定額」、通話時間・回数ともに無制限でかけ放題になるオプション「通話定額」が、1年間550円引きで利用できます。
仕事上の電話やお店の予約などLINE電話が使えないシーンは意外と多く、気になるのは通話料金です。
ぜひ、この機会に通話定額オプションを試してみてはいかがでしょうか。
通話定額オプション | 通話準定額(5分以内) | 通話定額(無制限) |
基本料金 | 550円 | 1,650円 |
割引後の料金 | 無料 | 1,100円 |
追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン|2回線目以降におすすめ
同一名義人が2回線目以降を契約した場合に3千円分のPayPayポイントが受け取れるキャンペーン。
LINEMOのキャンペーンには「複数回線を申し込んだ場合、特典適用は1回線目のみ」という条件があります。
2回線目以降は本キャンペーンを利用してPayPayポイントをいただきましょう。
キャンペーン期間 | 2021年4月22日 〜 終了日未定 |
併用可能なキャンペーン | ・LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン ・通話オプション割引キャンペーン |
まとめて支払いでPayPayポイントプレゼントキャンペーン|最大1万PayPayポイントプレゼント
アプリやネットショッピングなどの支払いをLINEMOの利用料金とまとめて精算することでポイントバックが受けられるキャンペーン。
利用金額に応じてポイントの獲得額が上昇し、最大で5,000PayPayポイントを獲得できます。
利用金額 | 獲得ポイント |
---|---|
100円以上 | 200ポイント |
3,000円以上 | 500ポイント |
10,000円以上 | 2000ポイント |
50,000円以上 | 5000ポイント |
さらに10,000円以上を利用した場合、抽選で200名に5,00PayPayポイントをプレゼント。最大で1万PayPayポイントを獲得できるチャンスです。
この冬だけの期間限定キャンペーンなので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
キャンペーン期間 | 2022年12月9日 〜 2023年1月16日 |
キャンペーン適用条件 | 過去3ヵ月の間にキャンペーンを受けていない人 |
乗り換え大応援!スマホプランフィーバータイム|乗り換えで1万1,500円分のPayPayポイントプレゼント
本キャンペーンは「PayPayポイントあげちゃうキャンペーン」の強化版。他社からの乗り換えで1万円だったポイントバックが1万1,500円に増額されるものです。
ただし「新しい電話番号での新規契約」についてはキャンペーンの対象外となっているので注意しましょう。
またソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えも対象外です。
キャンペーン期間 | 不定期開催 |
併用可能なキャンペーン | ・LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン ・通話オプション割引キャンペーン |
LINEMOの乗り換えに関するよくある質問
ドコモからLINEMOに乗り換える際に、よくある質問は以下のとおりです。
よくある質問に目を通しておくことで、LINEMOへの乗り換えがスムーズに進みます。
Q1:他社で購入した端末はそのまま使える?
ソフトバンクもしくはワイモバイルで購入した端末であれば、 SIMロックの解除を行うことなくLINEMOでもお使いいただけます。
一方でドコモやauで購入した端末にSIMロックが掛かっている場合は、そのままの状態ではLINEMOで使えません。
SIMロックの解除手続きについては「STEP1.SIMロックの解除」を参照してください。
なお、お持ちの端末がSIMフリーの場合は購入場所がどこであっても、LINEMOでそのままお使いいただけます。
Q2:端末代金の残債がある場合はどうすればいいの?
他社で分割購入した端末の支払いが残っていても、LINEMOへ乗り換えることは可能です。
「端末を払い終わってからでないと乗り換えできない」と勘違いしている人は多いですが、実際は支払い途中でも乗り換えられます。
もちろん端末代金は完済しなければいけないので、そのまま分割払いを続けるか一括精算してしまうか選んでください。
Q3:LINEMOで端末は購入できる?
LINEMOには端末の取り扱いがないので、自分で用意していただく必要があります。
Q4:LINEMOの乗り換えは即日にできる?
申し込みからSIMカードの到着までに数日を要するため、即日の乗り換えは物理的に不可能です。
ただし、SIMカードではなくeSIMを利用すれば即日の乗り換えができます。
LINEMOの乗り換えはタイミングとキャンペーンがポイント
他社からLINEMOへお得に乗り換えるためには、タイミングが重要であることをご紹介しました。
ベストなタイミングで乗り換えるためのポイントを以下にまとめておきます。
また、よりお得に乗り換えるためにはキャンペーンの利用も欠かせません。
乗り換え手続きに進む前に、以下の表から自分がどのキャンペーンを利用できるのか確認しておきましょう。
キャンペーン名 | 内容 |
---|---|
ミニプラン基本料最大半年間実質無料キャンペーン | ミニプランが半年間実質無料で使える |
PayPayポイントあげちゃうキャンペーン | 他社からの乗り換えで最大1万PayPayポイント |
LINEMO招待プログラム | 双方に1,500円分のPayPayポイントプレゼント |
LINE MUSIC6カ月無料キャンペーン | 人気の音楽アプリがお得 |
通話オプション割引キャンペーン | 最大1年間ずっと550円割引 |
追加申込でPayPayポイント3,000円相当プレゼントキャンペーン | 2回線目以降の契約で3000PayPayポイントプレゼント |
まとめて支払いでPayPayポイントプレゼントキャンペーン | 最大1万PayPayポイントプレゼント |
乗り換え大応援!スマホプランフィーバータイム | 乗り換えで1万1,500円分のPayPayポイントプレゼント |